1日=41時間。
無事に帰宅しました
日本は暑い
土曜日の朝にホテルを出て、帰宅したのは日曜の夜なわけで、
1日が2日分（－時差7時間=41時間）あったわけですが、
であまり眠れないというのは辛いものです。
（それでも通算3時間弱くらいは寝たはず）
パリヌーロのホテルも、広島の我が家も
砂漠の中の1粒の砂のような場所ではありますが、
遠く離れた2箇所の間をたった1日（＋α）で行けるわけですから、
交通の発達ってすごいよな、と陳腐な表現だけど切に思います。
帰りの機内で日本語を耳にしたり、日本食に近い料理が出てくると
とても嬉しく思います。
今回はフルーツのメインがオレンジだったり、デザートがイチゴヨーグルトだったりと、
絶対に僕の趣味に合わせてるだろうと思えるものでした
帰りの機内でゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」を聞きました
ちゃんと通しで聞いたのは初めてかもしれません。
しかし、CMで流れているサビの部分を除いて、
歌詞がほとんど聞き取れなかったのは、たぶん歳のせいなのかも。
最後は岡本真夜の「TOMORROW」を聞いて、また泣きそうになってしまいました。
さすがに疲れた（夕食を食べる気力がない）ので、金曜日以降の話は明日の日記で。
今回も、真面目そうに見える写真を1枚だけ
昨日までの日記だと、まるで遊んでいるようにしか見えないので
日本にいなかった間に、大きな地震は起こるわ、火山の噴火は起こるわで
この後もっと大変な起こるのではないかと心配になってしまいます。
日本は暑い土曜日の朝にホテルを出て、帰宅したのは日曜の夜なわけで、
1日が2日分（－時差7時間=41時間）あったわけですが、
であまり眠れないというのは辛いものです。（それでも通算3時間弱くらいは寝たはず）
パリヌーロのホテルも、広島の我が家も
砂漠の中の1粒の砂のような場所ではありますが、
遠く離れた2箇所の間をたった1日（＋α）で行けるわけですから、
交通の発達ってすごいよな、と陳腐な表現だけど切に思います。
帰りの機内で日本語を耳にしたり、日本食に近い料理が出てくると
とても嬉しく思います。
今回はフルーツのメインがオレンジだったり、デザートがイチゴヨーグルトだったりと、
絶対に僕の趣味に合わせてるだろうと思えるものでした
帰りの機内でゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」を聞きました
ちゃんと通しで聞いたのは初めてかもしれません。
しかし、CMで流れているサビの部分を除いて、
歌詞がほとんど聞き取れなかったのは、たぶん歳のせいなのかも。
最後は岡本真夜の「TOMORROW」を聞いて、また泣きそうになってしまいました。
さすがに疲れた（夕食を食べる気力がない）ので、金曜日以降の話は明日の日記で。
今回も、真面目そうに見える写真を1枚だけ
昨日までの日記だと、まるで遊んでいるようにしか見えないので
日本にいなかった間に、大きな地震は起こるわ、火山の噴火は起こるわで
この後もっと大変な起こるのではないかと心配になってしまいます。
どやさどやさ。
今いくよ逝く。
体調が……というニュースはあったと思いますが、突然のことで驚いています。
子どもの頃から見ていた漫才師の一人でした。
当時は女性同士のコンビは稀でした。
今回の件で初めて、今いくよ・くるよの師匠が今喜多代であることを知りました。
島田洋之助の奥さんだったんですね。
研究集会4日目の朝食のこと。
いつもコーヒータイムに出てくる飲み物↓
の正体が初めて分かりました
オレンジ色の飲み物は、オレンジジュースではなく、
「ACE（アーチェ）」という、レモンとオレンジとニンジンのジュースでした。
でもオレンジ色が強くて僕は好きです
赤色の飲み物は、アランチャロッサというブラッドオレンジジュースでした。
どちらも毎日飲みたいです
で、その日の朝食がこちら↓
カフェラテにブラッドオレンジジュースとは……
というツッコミは一切受け付けておりません（笑）
4日目になってようやく夜中に目が覚めることなく朝を迎えることができました
（でも睡眠時間は絶対的に不足していますが）
そして生活やら研究集会やら食事にもだいぶ慣れてきました。
しかし！事件は昼食で起きました
その日の昼食がこちら。
前菜はいつも通り。
むしろ数少ない生野菜を入れたり、
脂っこくない物をできるだけ入れたり（除フライドポテト）しています。
1皿目はサーモンのファルファッレ。うん、超うまい
2皿目は「肉」ということしか分からず「ブレッサオーラ」というのを頼んだのですが、
これが大正解
生ハムの牛肉版＋ルッコラ＋パルメザンチーズという、
美味しいに決まっている組み合わせ。
しかも、夜は懇親会（パーティー）があるので、
あまり重くないものという意味ではベストな選択
ところが……ウェイターさんがトレイとトングを持って僕のいるテーブルにやってくる。
「おかわりはいかがですか？」
見ると、トレイにはメニューの一つである魚介類のフリットが大量に
僕はブレッサオーラを頼んだわけでもらえる資格はないのでしょうけど、
小心者なだけに「Si～（はい）」と言ってもらってしまいました。
イタリア人のウエイターさんも細かいことは気にしないでしょうし（笑）
美味しい……美味しいけどお腹にはくる
そして……
パンナコッタでノックアウト。
でも美味しいから当然完食。
研究集会4日目のプログラムが終了し、夜8時からパーティー。
夕日はこの日がいちばんきれいでした。
ロビーでは何か音響の準備が。
沈みゆく夕日を瀬に、レストランへ。
いろいろスピーチやらイベントやらがあり、つつがなく懇親会は終了。
皆がプールサイドで談笑していると……
ロビーで生ライブが始まり、だんだんと人が集まってきました。
しかし、よく見ると……
カラオケでした
ということで、ここからは参加者によるカラオケ大会がスタート。
実は、盛り上がって（＆不具合なんかもあって）結構スゴいことになったのですが、
詳しくは書かないことに。
そんなこんなで、4日目の夜は日をまたぐ結果になりました。
イタリア時間では、5日目の夕方5時過ぎ。
研究集会は全ての日程を終えました。
残すは、今日の夕食（外に食べに行く）と明日日本へ帰るのみとなりました。
次の日記は、順調にいけば帰国した後になると思います。
そのときに5日目のことも書ければと。
体調が……というニュースはあったと思いますが、突然のことで驚いています。
子どもの頃から見ていた漫才師の一人でした。
当時は女性同士のコンビは稀でした。
今回の件で初めて、今いくよ・くるよの師匠が今喜多代であることを知りました。
島田洋之助の奥さんだったんですね。
研究集会4日目の朝食のこと。
いつもコーヒータイムに出てくる飲み物↓
の正体が初めて分かりました
オレンジ色の飲み物は、オレンジジュースではなく、
「ACE（アーチェ）」という、レモンとオレンジとニンジンのジュースでした。
でもオレンジ色が強くて僕は好きです
赤色の飲み物は、アランチャロッサというブラッドオレンジジュースでした。
どちらも毎日飲みたいです
で、その日の朝食がこちら↓
カフェラテにブラッドオレンジジュースとは……
というツッコミは一切受け付けておりません（笑）
4日目になってようやく夜中に目が覚めることなく朝を迎えることができました
（でも睡眠時間は絶対的に不足していますが）
そして生活やら研究集会やら食事にもだいぶ慣れてきました。
しかし！事件は昼食で起きました
その日の昼食がこちら。
前菜はいつも通り。
むしろ数少ない生野菜を入れたり、
脂っこくない物をできるだけ入れたり（除フライドポテト）しています。
1皿目はサーモンのファルファッレ。うん、超うまい
2皿目は「肉」ということしか分からず「ブレッサオーラ」というのを頼んだのですが、
これが大正解
生ハムの牛肉版＋ルッコラ＋パルメザンチーズという、
美味しいに決まっている組み合わせ。
しかも、夜は懇親会（パーティー）があるので、
あまり重くないものという意味ではベストな選択
ところが……ウェイターさんがトレイとトングを持って僕のいるテーブルにやってくる。
「おかわりはいかがですか？」
見ると、トレイにはメニューの一つである魚介類のフリットが大量に
僕はブレッサオーラを頼んだわけでもらえる資格はないのでしょうけど、
小心者なだけに「Si～
（はい）」と言ってもらってしまいました。イタリア人のウエイターさんも細かいことは気にしないでしょうし（笑）
美味しい……美味しいけどお腹にはくる
そして……
パンナコッタでノックアウト。
でも美味しいから当然完食。
研究集会4日目のプログラムが終了し、夜8時からパーティー。
夕日はこの日がいちばんきれいでした。
ロビーでは何か音響の準備が。
沈みゆく夕日を瀬に、レストランへ。
いろいろスピーチやらイベントやらがあり、つつがなく懇親会は終了。
皆がプールサイドで談笑していると……
ロビーで生ライブが始まり、だんだんと人が集まってきました。
しかし、よく見ると……
カラオケでした
ということで、ここからは参加者によるカラオケ大会がスタート。
実は、盛り上がって（＆不具合なんかもあって）結構スゴいことになったのですが、
詳しくは書かないことに。
そんなこんなで、4日目の夜は日をまたぐ結果になりました。
イタリア時間では、5日目の夕方5時過ぎ。
研究集会は全ての日程を終えました。
残すは、今日の夕食（外に食べに行く）と明日日本へ帰るのみとなりました。
次の日記は、順調にいけば帰国した後になると思います。
そのときに5日目のことも書ければと。
ミミ・アユハラが行っているスポーツは？
まずは料理から。
洞窟ツアー後の夕食。
前菜の
は日本の物ほど甘くはなく、酸っぱさが強いのが少し残念。
左上はトロフィエというパスタ。
右上はラム肉。
下はレモンなのかシトラスなのか……とにかく小さいケーキです
次は朝食の写真を
甘いものからハムのような塩気のあるものまで
いろんな味が楽しめます(?)が、
こちらでは普段飲まないカフェラテなんてものを飲み物として頼んでいます。
するとちゃんとポットにコーヒーが入ってやってきます。
牛乳を結構入れるので、カップ3杯分くらい飲むことに
そういえば仕事の話も少しはしないといけませんね
研究集会会場はこちら↓
プロジェクタはあって画面は映すことができるものの、
椅子はあれど机があるわけではなく、
ホワイトボードも黒板もないので（普通ホテルにあるとは思えないですが）
板に白紙を何枚か貼り付けておき、必要なときはそれにホワイトボードマーカーで
図や式を書いて、いっぱいになったら1枚剥がすということをしています。
さて、その日の昼食。
メニューと、ウエイターさんが書いたオーダー表（テーブルに1枚）。
文字はともかく、数字ですら何と書いてあるのか読み間違えそうです
前菜はを5個から3個に減らし、代わりにメロンを入れました。
メロンは結構甘かったなぁ
まぁ、生ハムメロンはメロンが甘くないとという気はする。
右上はシャラティエッリという、カンパーニャ州でよく食べられているパスタだそうです。
まるで讃岐うどんを食べているような食感でした
左下はスズキ、右下はシュークリームでした。
毎食こんなのを食べていたら太ること間違いなしです
イタリア人の方に聞いてみると、普段の昼食はサンドイッチだけとか、
小さいピザとか、パスタ1皿だけとかなんだそうです。
研究集会終了後は天気雨のようなものが降ってきたのですが、
日の入りの頃には無事に晴れたので、夕食を食べに午後8時に出発して
外のレストランへ。
予約もせずに日本人12人で行ったのですが、謀ったように席が作ってありました
実は、その後別の日本人の集団が同じ店に入ってきたので、
この店にはある瞬間に日本人が20人近くいたことになります。
こんなことはきっと初めてだったことでしょう。
後で聞いたのですが、我々が帰った後、地元のイタリア人にとっては東洋人は
珍しかったらしく、を一緒に撮りまくったり、一緒に踊ったりと
それはそれは大騒ぎだったそうです。
右の写真にあるパン（ブリュスケッタ、1つ1ユーロ）はホントに美味しかったです
ピザは僕が食べたわけではありません。
僕が注文したのは……
魚介類盛り合わせ
実はイタリア料理は主菜を2皿食べるのが本当なのですが、
我々は1皿だけにしました。しかしこれでも十分すぎるほどお腹いっぱいです
2次会はパスして午後10時半頃にホテルに戻りました。
ようやく今朝（といっても日にちとしては昨日ですが）の話へ。
ぼんやり
を見ていたら、どの局もだいたいニュースが中心でした。
すると、その後「Hello!Spank」という文字が。
「おはよう！スパンク」が放送されていました。
他にも日本のアニメがあったのですが、ちょっとしか見ていないので
何のアニメだか分かりませんでしたが、イタリアでもアニメは人気なようです。
夕方にはクイズ番組が放送されていました。
普通のクイズだったり、言葉の意味を聞いて答えるというもので、
違うのは文字数が分かっていることと、一部の文字が分かっていること。
すると、答に「MONTE FUJI」という問題がありました。
よく聞いてみると、問題文に「ジャポネ」とあったので、日本で一番高い山は？みたいなものだったのでしょう。
あと、「ミミ・アユハラが行っているスポーツは？」という問題がありました。
明らかに日本人の名前ではありますが……。
はっ？ アユハラミミ？ そんな人、日本じゃ話題にもなっていないけど、と思っていたら
正解はバレーボール。
どうやら、アタックNo.1の鮎原こずえは、イタリアではミミ・アユハラになっているようです
しかし、イタリアのクイズ番組は日本のこともよく知っていないといけないみたいです。
イタリアの最高峰はモンブランというのはまだしも、
川の名前とか都市の位置関係とか全然分からないや。
洞窟ツアー後の夕食。
前菜の
は日本の物ほど甘くはなく、酸っぱさが強いのが少し残念。左上はトロフィエというパスタ。
右上はラム肉。
下はレモンなのかシトラスなのか……とにかく小さいケーキです
次は朝食の写真を
甘いものからハムのような塩気のあるものまで
いろんな味が楽しめます(?)が、
こちらでは普段飲まないカフェラテなんてものを飲み物として頼んでいます。
するとちゃんとポットにコーヒーが入ってやってきます。
牛乳を結構入れるので、カップ3杯分くらい飲むことに
そういえば仕事の話も少しはしないといけませんね
研究集会会場はこちら↓
プロジェクタはあって画面は映すことができるものの、
椅子はあれど机があるわけではなく、
ホワイトボードも黒板もないので（普通ホテルにあるとは思えないですが）
板に白紙を何枚か貼り付けておき、必要なときはそれにホワイトボードマーカーで
図や式を書いて、いっぱいになったら1枚剥がすということをしています。
さて、その日の昼食。
メニューと、ウエイターさんが書いたオーダー表（テーブルに1枚）。
文字はともかく、数字ですら何と書いてあるのか読み間違えそうです
前菜は
を5個から3個に減らし、代わりにメロンを入れました。メロンは結構甘かったなぁ
まぁ、生ハムメロンはメロンが甘くないとという気はする。
右上はシャラティエッリという、カンパーニャ州でよく食べられているパスタだそうです。
まるで讃岐うどんを食べているような食感でした
左下はスズキ、右下はシュークリームでした。
毎食こんなのを食べていたら太ること間違いなしです
イタリア人の方に聞いてみると、普段の昼食はサンドイッチだけとか、
小さいピザとか、パスタ1皿だけとかなんだそうです。
研究集会終了後は天気雨のようなものが降ってきたのですが、
日の入りの頃には無事に晴れたので、夕食を食べに午後8時に出発して
外のレストランへ。
予約もせずに日本人12人で行ったのですが、謀ったように席が作ってありました
実は、その後別の日本人の集団が同じ店に入ってきたので、
この店にはある瞬間に日本人が20人近くいたことになります。
こんなことはきっと初めてだったことでしょう。
後で聞いたのですが、我々が帰った後、地元のイタリア人にとっては東洋人は
珍しかったらしく、
を一緒に撮りまくったり、一緒に踊ったりとそれはそれは大騒ぎだったそうです。
右の写真にあるパン（ブリュスケッタ、1つ1ユーロ）はホントに美味しかったです
ピザは僕が食べたわけではありません。
僕が注文したのは……
魚介類盛り合わせ
実はイタリア料理は主菜を2皿食べるのが本当なのですが、
我々は1皿だけにしました。しかしこれでも十分すぎるほどお腹いっぱいです
2次会はパスして午後10時半頃にホテルに戻りました。
ようやく今朝（といっても日にちとしては昨日ですが）の話へ。
ぼんやり
を見ていたら、どの局もだいたいニュースが中心でした。すると、その後「Hello!Spank」という文字が。
「おはよう！スパンク」が放送されていました。
他にも日本のアニメがあったのですが、ちょっとしか見ていないので
何のアニメだか分かりませんでしたが、イタリアでもアニメは人気なようです。
夕方にはクイズ番組が放送されていました。
普通のクイズだったり、言葉の意味を聞いて答えるというもので、
違うのは文字数が分かっていることと、一部の文字が分かっていること。
すると、答に「MONTE FUJI」という問題がありました。
よく聞いてみると、問題文に「ジャポネ」とあったので、日本で一番高い山は？みたいなものだったのでしょう。
あと、「ミミ・アユハラが行っているスポーツは？」という問題がありました。
明らかに日本人の名前ではありますが……。
はっ？ アユハラミミ？ そんな人、日本じゃ話題にもなっていないけど、と思っていたら
正解はバレーボール。
どうやら、アタックNo.1の鮎原こずえは、イタリアではミミ・アユハラになっているようです
しかし、イタリアのクイズ番組は日本のこともよく知っていないといけないみたいです。
イタリアの最高峰はモンブランというのはまだしも、
川の名前とか都市の位置関係とか全然分からないや。
「『ボンジョルノ』って何なんだよ」
昨日の昼食後（といっても午後2時半）の遠足の話から。
パリヌーロの洞窟ツアーに行ってきました
イタリアの洞窟と言えば、カプリ島の「青の洞窟」が有名ですが、
パリヌーロにも洞窟があります（あるのだそうです）。
ホテルから
に乗り、船着き場で小型船に乗船。
小舟に日本人12人(!)が乗船。
右は船頭さん。因みに、運転中に……
タバコを吸い始めました
そして、途中急にモーターを止めて減速したと思ったら……
で誰かと話すという、なんとも「細かいことは気にしない」感じのおっちゃんでした。
そういえばタバコの吸い殻はどうしたんでしょうね
出港すると……
だんだん街が遠くなっていきます。
ほぼ断崖絶壁です。
そして水が青くてきれい！ 人生初の地中海、満喫しています
そんなこんなで最初の洞窟に到着。
「血の洞窟」と呼ばれているらしく、
（日本語が少し分かるイタリア人の方の翻訳なので、多少違っているかもしれません）
赤く見えるのは鉄分のせいらしいです。
次の洞窟は「神父（日本で言うお坊さん？）の洞窟」と言っていました。
こちらは硫黄の臭いが結構していて、鼻への刺激がかなりありました。
さらに、
穴の中から灯台（気象台？）が見えた瞬間がシャッターチャンスらしく、
船頭さんはしきりに撮影を促していました
途中、
「ウサギの岩」や……
「良い眠りの浜」を船上から見学して……
（船乗りさんが浜に上がって寝ていたんだそうです）
いよいよ、メインの「青の洞窟」の中へ
うん、感動しました。まさに青でした
このツアーは自腹ですが、来て良かったと思いました。
その後、
釣りをする人や砂浜で遊ぶ親子を見ながら、船着き場に到着して
ツアーは終了。
すると、若い人たちが
「山に向かう道があるから登ってみましょうよ！」
と言うので、20代から50代の方までいる集団で山を登ってみることに。
しかし！いかんせん足元が悪すぎ。
僕はスニーカーだったから良かったものの、
砂浜で遊ぶ気でサンダルで来られた方は（最年長者の方も！）大変そうでした。
少し歩くと……
とても良い眺め。先程降りたばかりの船着き場も見えます。
もう少し歩くと……
真下は海。断崖絶壁です
調子に乗った？我々はさらに上に上がってみることに。
しかし、行けども行けどもゴールは見えず、しかも道は逆に下りに入ってしまいました。
というわけで、遠くの方に灯台は見えていたのですが、途中で断念
右の写真はとぼとぼと帰る我々一行です。
山道を登る途中、男女2人組とすれちがいました。
日本では「こんにちは」と挨拶するのが礼儀ですが、
イタリアでも同じようで、「ボンジョルノ」と挨拶しました。
しかし、ゴールは見えなかったわけで……
「ボンジョルノって何なんだよ」というぼやきが聞こえてきました。
今思えば、2人組は疲れていた表情をしていたような気がします。
ホテルに帰ってからのスプライトは美味しかったですし、
その後の夕焼けはきれいでした
この続きは明日の日記にて。
研究集会は3日目が終了。
僕の講演も何とか終えることができました
パリヌーロの洞窟ツアーに行ってきました
イタリアの洞窟と言えば、カプリ島の「青の洞窟」が有名ですが、
パリヌーロにも洞窟があります（あるのだそうです）。
ホテルから
に乗り、船着き場で小型船に乗船。小舟に日本人12人(!)が乗船。
右は船頭さん。因みに、運転中に……
タバコを吸い始めました
そして、途中急にモーターを止めて減速したと思ったら……
で誰かと話すという、なんとも「細かいことは気にしない」感じのおっちゃんでした。そういえばタバコの吸い殻はどうしたんでしょうね
出港すると……
だんだん街が遠くなっていきます。
ほぼ断崖絶壁です。
そして水が青くてきれい！ 人生初の地中海、満喫しています
そんなこんなで最初の洞窟に到着。
「血の洞窟」と呼ばれているらしく、
（日本語が少し分かるイタリア人の方の翻訳なので、多少違っているかもしれません）
赤く見えるのは鉄分のせいらしいです。
次の洞窟は「神父（日本で言うお坊さん？）の洞窟」と言っていました。
こちらは硫黄の臭いが結構していて、鼻への刺激がかなりありました。
さらに、
穴の中から灯台（気象台？）が見えた瞬間がシャッターチャンスらしく、
船頭さんはしきりに撮影を促していました
途中、
「ウサギの岩」や……
「良い眠りの浜」を船上から見学して……
（船乗りさんが浜に上がって寝ていたんだそうです）
いよいよ、メインの「青の洞窟」の中へ
うん、感動しました。まさに青でした
このツアーは自腹ですが、来て良かったと思いました。
その後、
釣りをする人や砂浜で遊ぶ親子を見ながら、船着き場に到着して
ツアーは終了。
すると、若い人たちが
「山に向かう道があるから登ってみましょうよ！」
と言うので、20代から50代の方までいる集団で山を登ってみることに。
しかし！いかんせん足元が悪すぎ。
僕はスニーカーだったから良かったものの、
砂浜で遊ぶ気でサンダルで来られた方は（最年長者の方も！）大変そうでした。
少し歩くと……
とても良い眺め。先程降りたばかりの船着き場も見えます。
もう少し歩くと……
真下は海。断崖絶壁です
調子に乗った？我々はさらに上に上がってみることに。
しかし、行けども行けどもゴールは見えず、しかも道は逆に下りに入ってしまいました。
というわけで、遠くの方に灯台は見えていたのですが、途中で断念
右の写真はとぼとぼと帰る我々一行です。
山道を登る途中、男女2人組とすれちがいました。
日本では「こんにちは」と挨拶するのが礼儀ですが、
イタリアでも同じようで、「ボンジョルノ」と挨拶しました。
しかし、ゴールは見えなかったわけで……
「ボンジョルノって何なんだよ」というぼやきが聞こえてきました。
今思えば、2人組は疲れていた表情をしていたような気がします。
ホテルに帰ってからのスプライトは美味しかったですし、
その後の夕焼けはきれいでした
この続きは明日の日記にて。
研究集会は3日目が終了。
僕の講演も何とか終えることができました
イタリアの蚊は手強い。
イタリア時間では朝の4時過ぎ。
そろそろ時差ボケを解消しようとベッドの中に入ったのですが、
耳元で蚊の羽音がして全く眠れず
しかも、蚊のスピードが早すぎて全く捕まえられず、
殆ど眠れぬままいったん起きることにして、この日記を書いています
今日は研究集会3日目です。
後で書くと思いますが、実は僕の講演は昨日行われるはずでした。
しかし、主催者側の都合で今日に延期となってしまいました
寝不足（と蚊に食われた痕のかゆみで）頭が働かないけど大丈夫かなぁ
さて、話は研究集会初日の夕方に戻ります。
今回の旅の目的地はパリヌーロ。
日本のガイドブックには載っていない、
人口1,500人程度の小さな町とのことです。
そんな町に、バカンスでもないこの時期に
大きなスーツケースを持った日本人がやってきて
駅にいた周りの人たちは少し驚いていました。
ですので、「パリヌーロ」で検索をかけると
この日記がヒットしてしまうかもしれませんが、
大した情報は載っていませんので、あしからずご容赦下さい
ホテルにをしておいた甲斐があり、
ピショッタ・パリヌーロ駅にはワゴン車が停まっていました
しかし、ホテル名が書かれているわけでもないため、
おそるおそる聞いて正しいと分かりようやく一安心。
今回の研究集会は宿泊を含めて全てホテルで行われます。
駅からはイタリア人の参加者も1人乗車していたのですが、
その方もパリヌーロに来るのは初めてとのこと。
ホテルから撮った一枚
地中海を見るのは生まれて初めて。水がきれいでびっくりしました。
ホテルに到着すると、研究集会の最初の講演がほぼ終わりかけという状況でした。
ようやく多くの日本人参加者と合流
しかし、ほぼ全員がばらばらでこんな田舎町に
日本から現地集合・現地解散するわけですから、驚きでしかありません。
2つ目の講演終了後のコーヒーブレイクの様子がこちら↓
お菓子の量もスケールが違います
手前に見える2色のジュースは、オレンジではないですが何かの柑橘でした。
美味しかったので2種類とも飲んでしまいました
さらに講演は2つ続き、午後7時に研究集会初日は終了。
そして午後8時から夕食……とはいかず、実際には午後8時15分頃にレストランが開きました。
これが「イタリア時間」というものなんでしょうね。
（この時期は午後8時頃は日没です）
この日の夕食はこちら↓
前菜はバイキング形式。
野菜中心にしたのですが、メロンが置いてあるのがステキ
左はシーフードと野菜のパエリア。うーん、パエリアというよりリゾットの方が近い……。
右はカツレツwithトマトとモッツァレラチーズ。これは美味しかった
因みに、僕が一番好きなとんかつはチーズとんかつでした。
デザートはチョコレートケーキ。甘いのはヨーロッパ流。
次の日（昨日）の朝は午前7時に朝食……と思ったら、
朝食会場には鍵が掛かったまま
そういえば、朝食が何時からか聞いていなかった（教えてくれなかった）ので、
フロントに行って聞いてみると、英語が分からない黒人の男性が困ったような顔をしていました。
身振り手振りでジェスチャーをし、7時半からだということが判明。
時間が余ったので少し外を散歩することに。
小さい町ながらも、ちょっとしたスーパーや薬局なんかもあるようです。
（ただ、ここではお土産となりそうなものは期待できないような気はする）
後で聞いてみると、朝は開店していない＆昼休み（昼寝？）の時間があり、
営業時間は不明とのこと。
セルフのガソリンスタンドもありました
ガソリンが1Lで1.51ユーロ。
1ユーロが135円くらいであることを考えると、日本よりずっと高いですね
もしかしたら「田舎価格」なのかもしれませんが。
研究集会の午前のセッションは午後1時で終了。
（「午前」じゃないじゃん、というツッコミが来そうですが）
そして、3日目の午後に行われるはずだった遠足が
天候上の理由？により2日目の午後にスライドされることに決定。
というわけで、僕の講演が3日目に変更されることになりました。
もちろん、それに反対する人は誰もいないわけですが、
イタリアらしいおおらかな感じなのでしょうか。
昼食はホテル内のレストランで先生方数人と食べました。
今日の講演は終了なので、昼間からワインが飲めるわけです。
まぁ、この後遠足があることはあまり考えていないとも言えますが。
遠足＆鉄道のことはまた明日以降に。
とりあえず少しでも寝たい……。
そろそろ時差ボケを解消しようとベッドの中に入ったのですが、
耳元で蚊の羽音がして全く眠れず
しかも、蚊のスピードが早すぎて全く捕まえられず、
殆ど眠れぬままいったん起きることにして、この日記を書いています
今日は研究集会3日目です。
後で書くと思いますが、実は僕の講演は昨日行われるはずでした。
しかし、主催者側の都合で今日に延期となってしまいました
寝不足（と蚊に食われた痕のかゆみで）頭が働かないけど大丈夫かなぁ
さて、話は研究集会初日の夕方に戻ります。
今回の旅の目的地はパリヌーロ。
日本のガイドブックには載っていない、
人口1,500人程度の小さな町とのことです。
そんな町に、バカンスでもないこの時期に
大きなスーツケースを持った日本人がやってきて
駅にいた周りの人たちは少し驚いていました。
ですので、「パリヌーロ」で検索をかけると
この日記がヒットしてしまうかもしれませんが、
大した情報は載っていませんので、あしからずご容赦下さい
ホテルに
をしておいた甲斐があり、ピショッタ・パリヌーロ駅にはワゴン車が停まっていました
しかし、ホテル名が書かれているわけでもないため、
おそるおそる聞いて正しいと分かりようやく一安心。
今回の研究集会は宿泊を含めて全てホテルで行われます。
駅からはイタリア人の参加者も1人乗車していたのですが、
その方もパリヌーロに来るのは初めてとのこと。
ホテルから撮った一枚
地中海を見るのは生まれて初めて。水がきれいでびっくりしました。
ホテルに到着すると、研究集会の最初の講演がほぼ終わりかけという状況でした。
ようやく多くの日本人参加者と合流
しかし、ほぼ全員がばらばらでこんな田舎町に
日本から現地集合・現地解散するわけですから、驚きでしかありません。
2つ目の講演終了後のコーヒーブレイクの様子がこちら↓
お菓子の量もスケールが違います
手前に見える2色のジュースは、オレンジではないですが何かの柑橘でした。
美味しかったので2種類とも飲んでしまいました
さらに講演は2つ続き、午後7時に研究集会初日は終了。
そして午後8時から夕食……とはいかず、実際には午後8時15分頃にレストランが開きました。
これが「イタリア時間」というものなんでしょうね。
（この時期は午後8時頃は日没です）
この日の夕食はこちら↓
前菜はバイキング形式。
野菜中心にしたのですが、メロンが置いてあるのがステキ
左はシーフードと野菜のパエリア。うーん、パエリアというよりリゾットの方が近い……。
右はカツレツwithトマトとモッツァレラチーズ。これは美味しかった
因みに、僕が一番好きなとんかつはチーズとんかつでした。
デザートはチョコレートケーキ。甘いのはヨーロッパ流。
次の日（昨日）の朝は午前7時に朝食……と思ったら、
朝食会場には鍵が掛かったまま
そういえば、朝食が何時からか聞いていなかった（教えてくれなかった）ので、
フロントに行って聞いてみると、英語が分からない黒人の男性が困ったような顔をしていました。
身振り手振りでジェスチャーをし、7時半からだということが判明。
時間が余ったので少し外を散歩することに。
小さい町ながらも、ちょっとしたスーパーや薬局なんかもあるようです。
（ただ、ここではお土産となりそうなものは期待できないような気はする）
後で聞いてみると、朝は開店していない＆昼休み（昼寝？）の時間があり、
営業時間は不明とのこと。
セルフのガソリンスタンドもありました
ガソリンが1Lで1.51ユーロ。
1ユーロが135円くらいであることを考えると、日本よりずっと高いですね
もしかしたら「田舎価格」なのかもしれませんが。
研究集会の午前のセッションは午後1時で終了。
（「午前」じゃないじゃん、というツッコミが来そうですが）
そして、3日目の午後に行われるはずだった遠足が
天候上の理由？により2日目の午後にスライドされることに決定。
というわけで、僕の講演が3日目に変更されることになりました。
もちろん、それに反対する人は誰もいないわけですが、
イタリアらしいおおらかな感じなのでしょうか。
昼食はホテル内のレストランで先生方数人と食べました。
今日の講演は終了なので、昼間からワインが飲めるわけです。
まぁ、この後遠足があることはあまり考えていないとも言えますが。
遠足＆鉄道のことはまた明日以降に。
とりあえず少しでも寝たい……。
ぶらり途中下車の旅--イタリア鉄道編--
ローマ・フィウミチーノ空港ではからタラップで降りてで移動
だったので、の機体を撮ることができました
でターミナルへ行き荷物を受け取るわけですが、
には座席がなかったのでつり革を掴んでいました
すると、の揺れに合わせて自分も倒れそうになりました
なんと、つり革は可動式だったのです
写真では全くわかりませんが
荷物は程なくやってきて、無事にフィウミチーノ空港まで来ました。
すぐにローマテルミニ駅行のレオナルドエクスプレスへ
4年前は「エクスプレスという割にはゆっくり走っていてぼったくりだなぁ」みたいな
ことを書いてしまいましたが、33kmの距離を32分くらいで走るので、
表定速度は60km/時くらいあるみたいです
どうやら止まりそうな速度で徐行している区間はあるものの、
それ以外は結構な速度で走っているみたいです
テルミニ駅近くのホテルにチェックイン。
フロントで「近くにある○○レストランに行ってこのチケットを見せれば、
ウエルカムドリンクがただになるよ」って言ってくれたのですが、
この日は朝から既に4食食べていたので、レストランには行かずに
スーパーで小さいサンドイッチを買って終了。
次の日は初めてのローマ観光！
……と言いたいところでしたが、午前中に移動を始めなければいけないので
ほんの少しだけ散歩をしました
そこで撮影した数少ない写真を。
コロッセオだとかスペイン広場だとかトレビの泉だとか真実の口だとかバチカン市国だとか
近くにあるというのに、一切見ることはできず。
人生のどこかでいつかローマを観光したいと思います
朝食を軽く食べていざ出発。
そこで茨城で起こった震度5弱の地震のことを知る
まずは一路ナポリへ。
ナポリへはフレッチャロッサと呼ばれる特急列車で
最高時速300km/hだそうで、ローマ～ナポリの200km以上の道のりを
1時間ちょっとでした。結局出発は2分遅れ、到着は8分遅れましたが
途中で飲んだオレンジジュース↓
やっぱりブラッド系？でした
しかし朝食はオレンジ色だったので、全てがブラッド系？ではないみたいです。
ナポリでの乗り継ぎは、予定では30分だったのですが、
が遅れたので22分に
「ナポリを見て死ね」と言われるほど魅力ある街だということですが、
一切何も見ることはできず。
まぁ、ナポリ中央駅を見たから、いつ死んでもよいのかもしれませんが（笑）
事件は次ので起きました
ローカル線ということで、車内アナウンスも路線図もなく、
「目的地は○○個目の駅」というのと到着予定時刻を頼りにしていたのですが、
寝不足で頭がぼぉ～っとしていたのと、講演の準備を頭の中で考えていたのと
があり、あとが遅れていて、1つ手前の駅に着いたのが、
ちょうど目的地の駅の到着予定時刻だったこともあり、
1つ手前で降りてしまったのです。
あれっ、駅の名前が違う……と思ったときには時既に遅し
次のまで1時間待ちで済んだからまだ良かったものの、
1駅分の切符を新たに買い、
駅からホテルまでの送迎バスの予約変更の電話をして、駅で待ちぼうけ。
しかも、研究集会の開始時刻に遅刻することになったので気分はブルーに。
こんな場所で「ぶらり途中下車の旅」をするとは思いませんでした。
しかも駅前は何もないし
藤村俊二だったらどんなナレーションをするんでしょうね。
でもホントのところは、滝口順平の時代しか知らないし、
もっと言えば30分番組という印象しかない……。
（広島じゃ放送されてないですもので）
そんな閑散とした小さな駅にも、「Bar」と書かれた看板が駅の中にあり、
さらに……
小さくて見えにくいと思いますが、「SALA SLOT」という部屋があり、
スロットのゲーム機がおいてありました。
（おじさんが何人かいたので、中のは撮っていませんが）
1時間後にやってきたに乗って、8分後に隣にある目的の駅に到着。
長くなりましたので、今日はここまでとします。
明日の日記も事件性があるかもしれませんが……。
あと、鉄道好きな皆さんへのはまた明日以降に
からタラップで降りてで移動だったので、
の機体を撮ることができましたでターミナルへ行き荷物を受け取るわけですが、には座席がなかったのでつり革を掴んでいましたすると、
の揺れに合わせて自分も倒れそうになりましたなんと、つり革は可動式だったのです
写真では全くわかりませんが
荷物は程なくやってきて、無事にフィウミチーノ空港まで来ました。
すぐにローマテルミニ駅行のレオナルドエクスプレスへ
4年前は「エクスプレスという割にはゆっくり走っていてぼったくりだなぁ」みたいな
ことを書いてしまいましたが、33kmの距離を32分くらいで走るので、
表定速度は60km/時くらいあるみたいです
どうやら止まりそうな速度で徐行している区間はあるものの、
それ以外は結構な速度で走っているみたいです
テルミニ駅近くのホテルにチェックイン。
フロントで「近くにある○○レストランに行ってこのチケットを見せれば、
ウエルカムドリンクがただになるよ」って言ってくれたのですが、
この日は朝から既に4食食べていたので、レストランには行かずに
スーパーで小さいサンドイッチを買って終了。
次の日は初めてのローマ観光！
……と言いたいところでしたが、午前中に移動を始めなければいけないので
ほんの少しだけ散歩をしました
そこで撮影した数少ない写真を。
コロッセオだとかスペイン広場だとかトレビの泉だとか真実の口だとかバチカン市国だとか
近くにあるというのに、一切見ることはできず。
人生のどこかでいつかローマを観光したいと思います
朝食を軽く食べていざ出発。
そこで茨城で起こった震度5弱の地震のことを知る
まずは一路ナポリへ。
ナポリへはフレッチャロッサと呼ばれる特急列車で
最高時速300km/hだそうで、ローマ～ナポリの200km以上の道のりを
1時間ちょっとでした。結局出発は2分遅れ、到着は8分遅れましたが
途中で飲んだオレンジジュース↓
やっぱりブラッド系？でした
しかし朝食はオレンジ色だったので、全てがブラッド系？ではないみたいです。
ナポリでの乗り継ぎは、予定では30分だったのですが、
が遅れたので22分に「ナポリを見て死ね」と言われるほど魅力ある街だということですが、
一切何も見ることはできず。
まぁ、ナポリ中央駅を見たから、いつ死んでもよいのかもしれませんが（笑）
事件は次の
で起きましたローカル線ということで、車内アナウンスも路線図もなく、
「目的地は○○個目の駅」というのと到着予定時刻を頼りにしていたのですが、
寝不足で頭がぼぉ～っとしていたのと、講演の準備を頭の中で考えていたのと
があり、あと
が遅れていて、1つ手前の駅に着いたのが、ちょうど目的地の駅の到着予定時刻だったこともあり、
1つ手前で降りてしまったのです。
あれっ、駅の名前が違う……と思ったときには時既に遅し
次の
まで1時間待ちで済んだからまだ良かったものの、1駅分の切符を新たに買い、
駅からホテルまでの送迎バスの予約変更の電話をして、駅で待ちぼうけ。
しかも、研究集会の開始時刻に遅刻することになったので気分はブルーに。
こんな場所で「ぶらり途中下車の旅」をするとは思いませんでした。
しかも駅前は何もないし
藤村俊二だったらどんなナレーションをするんでしょうね。
でもホントのところは、滝口順平の時代しか知らないし、
もっと言えば30分番組という印象しかない……。
（広島じゃ放送されてないですもので）
そんな閑散とした小さな駅にも、「Bar」と書かれた看板が駅の中にあり、
さらに……
小さくて見えにくいと思いますが、「SALA SLOT」という部屋があり、
スロットのゲーム機がおいてありました。
（おじさんが何人かいたので、中の
は撮っていませんが）1時間後にやってきた
に乗って、8分後に隣にある目的の駅に到着。長くなりましたので、今日はここまでとします。
明日の日記も事件性があるかもしれませんが……。
あと、鉄道好きな皆さんへの
はまた明日以降に
アリタリアスリーカード。
昨日から海外出張がスタート。
いつものように旅のスタートはこちら。
定刻より少し遅れて羽田に到着。すぐに国際線ターミナルに移動。
乗継時間はそれほど長くないものの、
羽田空港発の国際線は3回目で勝手は分かっているつもりだから慌てずに済んだ。
いつものように免税店には目もくれず……と思ったら
ゆっくりすることもできずあっという間に搭乗時刻に。
これから約12時間半のフライトがスタート。
ウエルカムドリンク（勿論オレンジジュース）と
日本時間・正午頃の「昼食」がこちら↓
次は日本時間・午後5時頃の「軽食」。
そしてパリ時間・午後2時頃の「夕食」がこちら↓
（CAさんは確かに「夕食」とアナウンスしていたが、日本時間だと午後9時なので誤りではないとはいえ）
モスバーガーとコラボしていて、自分の手でモスバーガーを作るというものなのですが
ソースが想像以上に（予想通り？）多くてきれいに作れず
味は……本家のモスバーガーの方が美味しいのは仕方ないところですが、
ソースがバンズからこぼれ落ちるというのは再現されていました。
（まぁ本家の方が美味しくなかったら逆に困りますが）
今回もフライトの間、20分×2くらいしか眠れず
隣の席の人はフライト中ほぼずっと爆睡で、食事も1回しか取ってなかったなぁ。
日本時間なら白昼の時間帯なのに、どうしてずっと寝ていられるのか不思議です。
あと、フランス語の機内アナウンスはなかったのが気になりました。
一方で、中国の方と思しきCAさんがいらっしゃいました
幸いなことにほぼ定刻通りにパリ・シャルルドゴール空港に到着
しかしパリが目的地ではなく、乗り継ぎのため別のターミナルに移動
4年前のときは乗継時間が3時間以上ありました。
（実際にはパリに行く飛行機が早く到着して、4時間近くあった）
でも乗り継ぎがあっさり終わってロビーでひたすら時間が経つのを待っていましたね。
今回の乗り継ぎ時間は1時間半ぐらいだったのですが、
今度は妙にあせってしまうという
実際、手荷物検査に列ができていて（←なぜ検査場が1箇所しかあいていないのか）時間が掛かりました。
とはいえ無事に乗り継ぎ先のターミナルには間に合いました
乗り継ぎ用の新しい導線ができたという話ですが、
以前よりもきれいになっているような気がしました
あと、4年前に感じたきつい香水の匂いは、だいぶ緩和されていたような気がします。
時間帯の違い（前回は早朝）もあるのかもですが。
パリは日差しが当たると暑く感じるくらいで、長袖シャツを肘までまくっていました。
わざわざ羽織る物を手に抱えていたのも、パリは寒いだろうと思ってだったのですが、
全然要らなかったですね
ロビーで待っていると、すずめが1匹飛んでいました
どこかから迷い込んだのでしょうけど、
空港内を縦横無尽に飛び回っていました
パリからは、故・児玉清さんも憧れだったエールフランス航空……
ではなく、アリタリア航空で一路ローマへ。
が、搭乗するは搭乗するための橋に隠れて見ることができず、
かろうじて撮った写真が↑の左側
右側はのドアでして、ミラノで万博が開催されるということで
国を挙げて（会社を挙げて？）アピールしているようです。
機内アナウンスでも英語で「トゥエンティーフィフティーン」というので、
到着が20:15に遅れるのか！と思ったら、単に万博の宣伝だたようで。
機内では飲み物とクッキーのサービスがあり、
もちろん！オレンジジュースをお願いしました
すると……
オレンジ色ではなく、赤い液体が！
さすがイタリアです、ブラッド系のオレンジジュースなのでしょうか。
しかし飲んでみるとあまり酸っぱくなく、甘くて美味しかったです
外国の飛行機に乗ると、シートポケットに機内誌が入っていないというのは
よくありますが、今回は……
僕の座席の前のシートポケットに、
非常時の案内が書かれたカードが3枚入っていました
さすがイタリア、いい意味で適当です。
定刻より少し遅れてローマ・フィウミチーノ空港に到着
今回も着陸すると機内からまばらな拍手が起こっていました。
しかし！今回の目的地はローマではありません
さて果たして僕は無事に目的地に着くことができるのでしょうか。
続きは明日以降の日記にて
いつものように旅のスタートはこちら。
定刻より少し遅れて羽田に到着。すぐに国際線ターミナルに移動。
乗継時間はそれほど長くないものの、
羽田空港発の国際線は3回目で勝手は分かっているつもりだから慌てずに済んだ。
いつものように免税店には目もくれず……と思ったら
ゆっくりすることもできずあっという間に搭乗時刻に。
これから約12時間半のフライトがスタート。
ウエルカムドリンク（勿論オレンジジュース
）と日本時間・正午頃の「昼食」がこちら↓
次は日本時間・午後5時頃の「軽食」。
そしてパリ時間・午後2時頃の「夕食」がこちら↓
（CAさんは確かに「夕食」とアナウンスしていたが、日本時間だと午後9時なので誤りではないとはいえ）
モスバーガーとコラボしていて、自分の手でモスバーガーを作るというものなのですが
ソースが想像以上に（予想通り？）多くてきれいに作れず
味は……本家のモスバーガーの方が美味しいのは仕方ないところですが、
ソースがバンズからこぼれ落ちるというのは再現されていました。
（まぁ本家の方が美味しくなかったら逆に困りますが）
今回もフライトの間、20分×2くらいしか眠れず
隣の席の人はフライト中ほぼずっと爆睡で、食事も1回しか取ってなかったなぁ。
日本時間なら白昼の時間帯なのに、どうしてずっと寝ていられるのか不思議です。
あと、フランス語の機内アナウンスはなかったのが気になりました。
一方で、中国の方と思しきCAさんがいらっしゃいました
幸いなことにほぼ定刻通りにパリ・シャルルドゴール空港に到着
しかしパリが目的地ではなく、乗り継ぎのため別のターミナルに移動
4年前のときは乗継時間が3時間以上ありました。
（実際にはパリに行く飛行機が早く到着して、4時間近くあった）
でも乗り継ぎがあっさり終わってロビーでひたすら時間が経つのを待っていましたね。
今回の乗り継ぎ時間は1時間半ぐらいだったのですが、
今度は妙にあせってしまうという
実際、手荷物検査に列ができていて（←なぜ検査場が1箇所しかあいていないのか）時間が掛かりました。
とはいえ無事に乗り継ぎ先のターミナルには間に合いました
乗り継ぎ用の新しい導線ができたという話ですが、
以前よりもきれいになっているような気がしました
あと、4年前に感じたきつい香水の匂いは、だいぶ緩和されていたような気がします。
時間帯の違い（前回は早朝）もあるのかもですが。
パリは日差しが当たると暑く感じるくらいで、長袖シャツを肘までまくっていました。
わざわざ羽織る物を手に抱えていたのも、パリは寒いだろうと思ってだったのですが、
全然要らなかったですね
ロビーで待っていると、すずめが1匹飛んでいました
どこかから迷い込んだのでしょうけど、
空港内を縦横無尽に飛び回っていました
パリからは、故・児玉清さんも憧れだったエールフランス航空……
ではなく、アリタリア航空で一路ローマへ。
が、搭乗する
は搭乗するための橋に隠れて見ることができず、かろうじて撮った写真が↑の左側
右側は
のドアでして、ミラノで万博が開催されるということで国を挙げて（会社を挙げて？）アピールしているようです。
機内アナウンスでも英語で「トゥエンティーフィフティーン」というので、
到着が20:15に遅れるのか！と思ったら、単に万博の宣伝だたようで。
機内では飲み物とクッキーのサービスがあり、
もちろん！オレンジジュースをお願いしました
すると……
オレンジ色ではなく、赤い液体が！
さすがイタリアです、ブラッド系のオレンジジュースなのでしょうか。
しかし飲んでみるとあまり酸っぱくなく、甘くて美味しかったです
外国の飛行機に乗ると、シートポケットに機内誌が入っていないというのは
よくありますが、今回は……
僕の座席の前のシートポケットに、
非常時の案内が書かれたカードが3枚入っていました
さすがイタリア、いい意味で適当です。
定刻より少し遅れてローマ・フィウミチーノ空港に到着
今回も着陸すると機内からまばらな拍手が起こっていました。
しかし！今回の目的地はローマではありません
さて果たして僕は無事に目的地に着くことができるのでしょうか。
続きは明日以降の日記にて
ワクワク感ゼロの海外出張。
今日は訳あって早朝に日記を書いています
実は、今日から海外出張でして、これからを出るところです
昨日までいろいろバタバタしていて、
荷物の準備は昨晩眠い目をこすりながら慌ててすることになりました。
行ったことがない海外の街に行くというのに、
全く下調べすることもなく、
きっと機内でも講演準備をしなきゃいけないんだろうなぁと思うと
全然テンションが上がりませんが、頑張ってきます
帰国まで無事に過ごせるように、気をつけて行動しようと思います。
現地に到着して落ち着いたら日記を更新します
グルメ日記に終始することになるかもですが、ご覧いただければ幸いです。
目的地はそのときまでのお楽しみにさせてください
実は、今日から海外出張でして、これから
を出るところです昨日までいろいろバタバタしていて、
荷物の準備は昨晩眠い目をこすりながら慌ててすることになりました。
行ったことがない海外の街に行くというのに、
全く下調べすることもなく、
きっと機内でも講演準備をしなきゃいけないんだろうなぁと思うと
全然テンションが上がりませんが、頑張ってきます
帰国まで無事に過ごせるように、気をつけて行動しようと思います。
現地に到着して落ち着いたら日記を更新します
グルメ日記に終始することになるかもですが、ご覧いただければ幸いです。
目的地はそのときまでのお楽しみにさせてください
初夏の牡蠣。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000067-nksports-base
これまでよりは勝てる雰囲気は多少あったように思いますが、
70連敗の時と同じく、連敗脱出は突然やってきました。
今回は法政かぁ。
勝ち点目指して明日も頑張って欲しいところ。
今日はお客さんを連れて広島市内へ。
といっても、お客さんとは兄夫婦のことですが。
２人とも広島県はほぼ未経験ということで、
初心者コース（平和記念公園＆宮島）に行くんだそうで。
僕は今日の広島市内の道案内をしました
ほぼ1年ぶりに平和記念資料館に行きましたが、
何回行っても息が詰まる思いがします。
長崎にも一度（ちゃんと）行ってみたいです。
夜は「牡蠣が食べたい」というので、季節じゃないよと念を押しながらも
牡蠣料理の店で堪能しました。
帰り道、野良犬が横断歩道をてくてく渡っていました。
交通ルールを知っているということはないでしょうけど、
「気をつけて渡りなさいね」と心で思いながら
減速して犬が通り過ぎるのを待ちました。
これまでよりは勝てる雰囲気は多少あったように思いますが、
70連敗の時と同じく、連敗脱出は突然やってきました。
今回は法政かぁ。
勝ち点目指して明日も頑張って欲しいところ。
今日はお客さんを連れて広島市内へ。
といっても、お客さんとは兄夫婦のことですが。
２人とも広島県はほぼ未経験ということで、
初心者コース（平和記念公園＆宮島）に行くんだそうで。
僕は今日の広島市内の道案内をしました
ほぼ1年ぶりに平和記念資料館に行きましたが、
何回行っても息が詰まる思いがします。
長崎にも一度（ちゃんと）行ってみたいです。
夜は「牡蠣が食べたい」というので、季節じゃないよと念を押しながらも
牡蠣料理の店で堪能しました。
帰り道、野良犬が横断歩道をてくてく渡っていました。
交通ルールを知っているということはないでしょうけど、
「気をつけて渡りなさいね」と心で思いながら
減速して犬が通り過ぎるのを待ちました。
行ったことありまスカイ？
だんだん自分の顔が可哀想な状態になっています。
今日で東京スカイツリーが開業してちょうど3年なんだそうで。
広島でも（ということは全国で？）東京スカイツリーのCMが流れています。
やっぱり東京って街はすごいなぁ。
今週のめざましテレビの占い↓
12位→7位→5位→11位→8位
ということで平均8.6位。
先週やっとの思いで稼いだ貯金が、
あっという間に吹っ飛んで逆に借金ができるほどに。
明日は休みといえば休みですが、いろいろがんばります。
今日で東京スカイツリーが開業してちょうど3年なんだそうで。
広島でも（ということは全国で？）東京スカイツリーのCMが流れています。
やっぱり東京って街はすごいなぁ。
今週のめざましテレビの占い↓
12位→7位→5位→11位→8位
ということで平均8.6位。
先週やっとの思いで稼いだ貯金が、
あっという間に吹っ飛んで逆に借金ができるほどに。
明日は休みといえば休みですが、いろいろがんばります。
イライラ。
でも自分がしっかりしないと。
しんどいことも多いけど、うまくストレスを発散させていかないと。
ただ自分の立ち位置がまだはっきりとしていない。
顔のいろいろなところに吹き出物が出ています。
顔なんてどうでも良いって思いたいけど、早く落ち着きたい。
しんどいことも多いけど、うまくストレスを発散させていかないと。
ただ自分の立ち位置がまだはっきりとしていない。
顔のいろいろなところに吹き出物が出ています。
顔なんてどうでも良いって思いたいけど、早く落ち着きたい。
疲労。
人間は一人で生きていけず、誰かと関わっていかないといけないので
ある程度は仕方ないことではあるのですが、
最近「過度に気を遣う」ことが増えています。
どこかで楽しみを見つけ、どこかでストレス的なものを発散させないと
やっていけないんでしょうね。
今日はおやすみなさい。
ある程度は仕方ないことではあるのですが、
最近「過度に気を遣う」ことが増えています。
どこかで楽しみを見つけ、どこかでストレス的なものを発散させないと
やっていけないんでしょうね。
今日はおやすみなさい。
夏ではないのに夏バテ。
今日はまだ真夏日にはなっていないのですが、
暑かったなぁ。（夜になってだいぶ涼しくなってきましたが）
多少風があったからまだ良かったですが、
授業をしたらヘトヘトになってしまいました
今日はセミナーと授業の日。
その合間の時間は学生さんがたくさん質問に来ました。
ネタのない日はいつぞやの懇親会のときの写真を
暑かったなぁ。（夜になってだいぶ涼しくなってきましたが）
多少風があったからまだ良かったですが、
授業をしたらヘトヘトになってしまいました
今日はセミナーと授業の日。
その合間の時間は学生さんがたくさん質問に来ました。
ネタのない日はいつぞやの懇親会のときの写真を
大雨。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150517-00000036-asahi-pol
結局、この住民投票で誰が得したんでしょうね。
今日は
が降るという予報だと分かっていたのに
大きな傘を持っていくのを忘れていました。
折りたたみ傘はいつも持っているものの、それでは全然間に合わないほどの大雨。
ある時間帯はで運転するのも怖い程強かったです
そんな中、車道を逆走する自転車がいると恐ろしいです。
しかも傘差し運転だしなぁ
水しぶきを掛けるのはまずいし、かといって中央線をはみ出すのも危ないわけで。
今日はセミナーいっぱいに、質問いっぱいな一日でした。
結局、この住民投票で誰が得したんでしょうね。
今日は
が降るという予報だと分かっていたのに大きな傘を持っていくのを忘れていました。
折りたたみ傘はいつも持っているものの、それでは全然間に合わないほどの大雨。
ある時間帯は
で運転するのも怖い程強かったですそんな中、車道を逆走する自転車がいると恐ろしいです。
しかも傘差し運転だしなぁ
水しぶきを掛けるのはまずいし、かといって中央線をはみ出すのも危ないわけで。
今日はセミナーいっぱいに、質問いっぱいな一日でした。
ぐったり。
全然疲れが取れずに週の初めを迎えます
笑点も「今週は座布団10枚を出します！」って言っちゃぁなぁ。
先週のめざましテレビの占いはこちら↓
5位→4位→8位→6位→
位
ということで平均5.0位という、近年まれに見る素晴らしい成績。
因みに2位のときは
「異性からの注目度がUP。積極的にメール交換して。」
とのことでした。
全然気づかなかったなぁ。
笑点も「今週は座布団10枚を出します！」って言っちゃぁなぁ。
先週のめざましテレビの占いはこちら↓
5位→4位→8位→6位→
位ということで平均5.0位という、近年まれに見る素晴らしい成績。
因みに2位のときは
「異性からの注目度がUP。積極的にメール交換して。」
とのことでした。
全然気づかなかったなぁ。
読者No.
     |