白米と味噌汁が美味しい。
……あと、昨日の夕食で食べたカップラーメンも美味しい。
(昨晩は自宅に食材がほとんどなかったので仕方なく)
昨晩はよく眠れました……というか、それでも寝足りなくて、
今朝はなかなか起きられませんでした。
職場に行ってもずっと頭がぼおーっとしていて、
結局、出張の事務処理やら書類提出やら学生さんの質問対応やら会議出席やらで
今日の仕事は終了。
そして、2つの授業のレポートが届いていました。それも大量に。
添削・評価は……明日はゆっくり休ませてもらって、明後日頑張ろうっと。
ここからは出張中のことを少しずつ。
ある日のこと、Jeopardy!を感動しながら見ていたのですが、
Final Jeopardy!(最終問題)のカテゴリーがDisneylandだったんですね。
そして問題がこちら↓
This attraction was originally built for the New York world's fair in 1964,
with proceeds going to UNICEF
(実際の問題は全部大文字で書かれていますが、便宜上通常通りに書きました)
結局、解答者3人中2人が正解して、しかも間違えたのがその時のトップだったので
逆転劇があったのですが、僕は答が何なのか全く分かりませんでした。
ディズニー好きの方にとってはよくご存知な事実なのでしょうか?
確かに、子供たちが関係していて、平和な世界ということを考えれば、
答は想像できるのかもしれませんが、僕は初めて知って感動しました。
今日は、研究集会中のある日に食べた昼食のことを。
外に出て食べることもできるのですが、近くのレストランまで少なくとも歩いて10分、
コンビニまでは1km以上ということで、
研究集会の会場となっているホテル(=泊まっているホテル)の中の
カフェやレストランで食べるのがメインの選択肢となります。
で、その日に食べたのがこちらのサンドウィッチ
サンドウィッチと言っても軽食でないことは容易に想像が付いたのですが、
普通にライ麦パンが1/2斤使われていて、それにハムやベーコンやレタスやトマトが
これでもかというほど挟まれていて、
さらに日本で言えばカルビーのうすしおポテトチップス1袋分くらいの量の
ポテトチップスが付いているという……。
いや、全部食べましたよ、貧乏性なもので
でも、この日はずっとお腹がいっぱいで、夜はほぼ何も食べませんでした。
(というか、食べなくても十分でした←おやつはcoffee timeに出ますし)
というわけで、スーパーマーケットで朝食や夕食になりそうなものを
買ってきて食べることもその後は多くなりました。
この際、値段やらチップやらはどうでもいいんです。
(実際、ホテルの中だと飲み物1つ買うのにもかなり高い)
でも毎食この量は食べられないですって……そりゃ戦争に負けるわな(笑)
そして話は研究集会最終日へ。
この日は、オーランド空港まで行くシャトルを既に手配していまして、
同じ時間に出発する何人かと入口で待っていたんですね。
(同じ研究集会の参加者だがお互い名前は知らない)
そのうち、定時より少し遅れてシャトルが到着して乗り込もうとすると、
運転手のあんちゃんがなぜか僕の名前を呼ぶ。
行ってみると、「(後ろにいた同じ会社のタクシーを指さして)Youはこのに乗れ」と。
そしてあんちゃんはタクシーの運転手(女性)に何やら話しかけて
(しかも明らかに英語ではなかった……スペイン語でもなさそうな気がしたが)
僕以外の客を乗せたシャトルは出発
僕はポカンとしてしまい、タクシーの運転手は本部に電話して何やら言い争っている。
結局空港まで連れて行ってはくれたのですが、
到着するまでは、どうなっちゃうんだろうと心配で仕方ありませんでした。
結局タクシーの運転手はいい人だったのですが、
携帯電話で話ながらフリーウェイ?を走るのは正直怖かった。
長くなったので続きはまた明日に。
おやすみなさい
※書き忘れてしまいましたが、先程のクイズの答えは「It's a small world」でした。
(昨晩は自宅に食材がほとんどなかったので仕方なく)
昨晩はよく眠れました……というか、それでも寝足りなくて、
今朝はなかなか起きられませんでした。
職場に行ってもずっと頭がぼおーっとしていて、
結局、出張の事務処理やら書類提出やら学生さんの質問対応やら会議出席やらで
今日の仕事は終了。
そして、2つの授業のレポートが届いていました。それも大量に。
添削・評価は……明日はゆっくり休ませてもらって、明後日頑張ろうっと。
ここからは出張中のことを少しずつ。
ある日のこと、Jeopardy!を感動しながら見ていたのですが、
Final Jeopardy!(最終問題)のカテゴリーがDisneylandだったんですね。
そして問題がこちら↓
This attraction was originally built for the New York world's fair in 1964,
with proceeds going to UNICEF
(実際の問題は全部大文字で書かれていますが、便宜上通常通りに書きました)
結局、解答者3人中2人が正解して、しかも間違えたのがその時のトップだったので
逆転劇があったのですが、僕は答が何なのか全く分かりませんでした。
ディズニー好きの方にとってはよくご存知な事実なのでしょうか?
確かに、子供たちが関係していて、平和な世界ということを考えれば、
答は想像できるのかもしれませんが、僕は初めて知って感動しました。
今日は、研究集会中のある日に食べた昼食のことを。
外に出て食べることもできるのですが、近くのレストランまで少なくとも歩いて10分、
コンビニまでは1km以上ということで、
研究集会の会場となっているホテル(=泊まっているホテル)の中の
カフェやレストランで食べるのがメインの選択肢となります。
で、その日に食べたのがこちらのサンドウィッチ
サンドウィッチと言っても軽食でないことは容易に想像が付いたのですが、
普通にライ麦パンが1/2斤使われていて、それにハムやベーコンやレタスやトマトが
これでもかというほど挟まれていて、
さらに日本で言えばカルビーのうすしおポテトチップス1袋分くらいの量の
ポテトチップスが付いているという……。
いや、全部食べましたよ、貧乏性なもので
でも、この日はずっとお腹がいっぱいで、夜はほぼ何も食べませんでした。
(というか、食べなくても十分でした←おやつはcoffee timeに出ますし)
というわけで、スーパーマーケットで朝食や夕食になりそうなものを
買ってきて食べることもその後は多くなりました。
この際、値段やらチップやらはどうでもいいんです。
(実際、ホテルの中だと飲み物1つ買うのにもかなり高い)
でも毎食この量は食べられないですって……そりゃ戦争に負けるわな(笑)
そして話は研究集会最終日へ。
この日は、オーランド空港まで行くシャトルを既に手配していまして、
同じ時間に出発する何人かと入口で待っていたんですね。
(同じ研究集会の参加者だがお互い名前は知らない)
そのうち、定時より少し遅れてシャトルが到着して乗り込もうとすると、
運転手のあんちゃんがなぜか僕の名前を呼ぶ。
行ってみると、「(後ろにいた同じ会社のタクシーを指さして)Youはこのに乗れ」と。
そしてあんちゃんはタクシーの運転手(女性)に何やら話しかけて
(しかも明らかに英語ではなかった……スペイン語でもなさそうな気がしたが)
僕以外の客を乗せたシャトルは出発
僕はポカンとしてしまい、タクシーの運転手は本部に電話して何やら言い争っている。
結局空港まで連れて行ってはくれたのですが、
到着するまでは、どうなっちゃうんだろうと心配で仕方ありませんでした。
結局タクシーの運転手はいい人だったのですが、
携帯電話で話ながらフリーウェイ?を走るのは正直怖かった。
長くなったので続きはまた明日に。
おやすみなさい
※書き忘れてしまいましたが、先程のクイズの答えは「It's a small world」でした。