第7チェックポイント・ダラス。
羽田空港の国際線も便数が増えてかなり便利になりましたが、
「海外への空の玄関口」と言うと今でも成田空港が頭に出てきます。
そして、勝たないと飛行機に乗れない「ジャンケン」がどうしても想像されます。
ようやく今回の出張先に到着しましたが、
時間は昨日の早朝に戻ります。
ホテルで朝食を食べ、で空港へ移動。
なんとかジャンケンを勝ち抜きまして(←ウソ)
両替やら何やらを慌ただしく済ませて出国手続きへ。
(強いて言えば、めざましテレビのじゃんけんは1勝2分だったけど)
今回もこんな店には目もくれず。
(でも雰囲気だけは味わいたいのでは撮影)
成田空港を使うのは5年ぶり、
成田発の飛行機に乗るのは6年ぶりなのですが、
出国エリアの雰囲気や店の感じがだいぶ変わっていたように思います。
効果音とかは昔のままでしたが。
しばらく搭乗口で待っていよいよ機内へ。
去年や2年前にヨーロッパに行ったときは
機内の多くは日本人でしたが、
今回はアメリカ人が多く、さらに日本人でもアメリカ人でもない人もたくさんいました。
離陸してまずは機内ペーパークイズを400問(←ウソ)
……ではなく、いつものようにオレンジジュースからスタート。
日本だと国際線でないと飲めないからなぁ。
出発2時間後に出された1食目と食後の紅茶
実はホテルの朝食を食べ過ぎたのと体調がイマイチだったせいか、
全部食べる前にお腹がいっぱいになったのですが、
もったいない一心で頑張って全部食べました
離陸6時間後のおやつ。今度はアップルジュース。
着陸2時間前は現地時間の午前7時。
というわけで3食目は朝食に逆戻り。
今回もモスバーガーとのコラボだそうで、
昨年は普通のモスバーガーだったのですが、
今回はオリジナルの野菜バーガーなんだそうで。
ソースがごまソースだったのですが、やっぱりトマトのソースが良かったなぁ。
前回同様、今回もきれいに作れず
というか、トマトの上にあんなに大量のレタス、乗るわけないですって。
味は(店に比べれば、ではありますが)良かったです。
隣の席の人はアメリカ人?の気の強そうな若い女性だったのですが、
ヘッドホンを付けて離陸早々眠りに就こうとしていて、
寝られないのか寝相をさまざまに変えながら頑張って寝ようとしていました。
時には僕の席まで浸食していまして……
2食目までは寝ていて、3食目に目覚めていました。
12時間弱の空の旅ですが、音楽を聴いたりビデオを見てたりすると
結構時間がつぶれます。(←帰りは約13時間ですが)
80年代の曲からPerfumeのアルバムまでいろいろ聴きました。
真っ先に選んだのはSugarのウエディング・ベル。
僕が小学1年生の時の曲で、かわいらしい曲調が好きだったのですが、
当時は歌詞があんな皮肉たっぷりのものだとは理解していませんでした。
大人って怖いね。
そんなこんなでダラス・フォートワース国際空港に到着。
アメリカ入国は約26年ぶり。高校1年生のとき以来2度目です。
なんかいろいろ大変でした。
入国審査もいろいろ連れ回されるわいろいろ指示されるわだし、
(……実際にはそんなことはないのですが、そんな気がする)
乗り継ぎの際の荷物預けは搭乗券の確認やらは一切なしで適当かと
思いきや、手荷物検査はかなり厳重な割に説明はないので、
40歳を過ぎたいい大人が、前にいる子供のやっていることを見よう見まねで真似るという。
スカイリンクでターミナルを移動し……
時間が少しあったので、ウインドウショッピングでもしようかと思ったのですが、
疲れてしまって身体が痛かったので止めました。
(ダラスカウボーイズの店はあったのですが、テキサスレンジャーズの店は違うターミナルだったようです。
ダルビッシュのユニフォームでもあれば買ってたかもしれませんが)
お腹もいっぱいで食べる気がなかったのと、メールをチェックしたかったので
おとなしく搭乗口辺りで座っていました。
現地時間は朝だったのですが、フードの店にはいっぱい人がいました。
もちろんこの店も。
写真には撮っていないのですが、
広告には「低カロリー」をうたった商品が並んでいました。
ヘルシー志向は理解できるのですが……マクドナルドも生き残りに必死です。
そういえば、ダラスへの機内で隣だった女性は
3食目のハンバーガーをおかわりして2つ食べていたなぁ。
しかも野菜・ソースなしで。
そんなことだからぽっちゃ(以下自粛)
ダラスでの過酷なクイズを勝ち抜き(←ウソ)、
ほぼ外に出ることなく滞在3時間で次のチェックポイントへ移動。
続きは次回の日記にて。
「海外への空の玄関口」と言うと今でも成田空港が頭に出てきます。
そして、勝たないと飛行機に乗れない「ジャンケン」がどうしても想像されます。
ようやく今回の出張先に到着しましたが、
時間は昨日の早朝に戻ります。
ホテルで朝食を食べ、で空港へ移動。
なんとかジャンケンを勝ち抜きまして(←ウソ)
両替やら何やらを慌ただしく済ませて出国手続きへ。
(強いて言えば、めざましテレビのじゃんけんは1勝2分だったけど)
今回もこんな店には目もくれず。
(でも雰囲気だけは味わいたいのでは撮影)
成田空港を使うのは5年ぶり、
成田発の飛行機に乗るのは6年ぶりなのですが、
出国エリアの雰囲気や店の感じがだいぶ変わっていたように思います。
効果音とかは昔のままでしたが。
しばらく搭乗口で待っていよいよ機内へ。
去年や2年前にヨーロッパに行ったときは
機内の多くは日本人でしたが、
今回はアメリカ人が多く、さらに日本人でもアメリカ人でもない人もたくさんいました。
離陸してまずは機内ペーパークイズを400問(←ウソ)
……ではなく、いつものようにオレンジジュースからスタート。
日本だと国際線でないと飲めないからなぁ。
出発2時間後に出された1食目と食後の紅茶
実はホテルの朝食を食べ過ぎたのと体調がイマイチだったせいか、
全部食べる前にお腹がいっぱいになったのですが、
もったいない一心で頑張って全部食べました
離陸6時間後のおやつ。今度はアップルジュース。
着陸2時間前は現地時間の午前7時。
というわけで3食目は朝食に逆戻り。
今回もモスバーガーとのコラボだそうで、
昨年は普通のモスバーガーだったのですが、
今回はオリジナルの野菜バーガーなんだそうで。
ソースがごまソースだったのですが、やっぱりトマトのソースが良かったなぁ。
前回同様、今回もきれいに作れず
というか、トマトの上にあんなに大量のレタス、乗るわけないですって。
味は(店に比べれば、ではありますが)良かったです。
隣の席の人はアメリカ人?の気の強そうな若い女性だったのですが、
ヘッドホンを付けて離陸早々眠りに就こうとしていて、
寝られないのか寝相をさまざまに変えながら頑張って寝ようとしていました。
時には僕の席まで浸食していまして……
2食目までは寝ていて、3食目に目覚めていました。
12時間弱の空の旅ですが、音楽を聴いたりビデオを見てたりすると
結構時間がつぶれます。(←帰りは約13時間ですが)
80年代の曲からPerfumeのアルバムまでいろいろ聴きました。
真っ先に選んだのはSugarのウエディング・ベル。
僕が小学1年生の時の曲で、かわいらしい曲調が好きだったのですが、
当時は歌詞があんな皮肉たっぷりのものだとは理解していませんでした。
大人って怖いね。
そんなこんなでダラス・フォートワース国際空港に到着。
アメリカ入国は約26年ぶり。高校1年生のとき以来2度目です。
なんかいろいろ大変でした。
入国審査もいろいろ連れ回されるわいろいろ指示されるわだし、
(……実際にはそんなことはないのですが、そんな気がする)
乗り継ぎの際の荷物預けは搭乗券の確認やらは一切なしで適当かと
思いきや、手荷物検査はかなり厳重な割に説明はないので、
40歳を過ぎたいい大人が、前にいる子供のやっていることを見よう見まねで真似るという。
スカイリンクでターミナルを移動し……
時間が少しあったので、ウインドウショッピングでもしようかと思ったのですが、
疲れてしまって身体が痛かったので止めました。
(ダラスカウボーイズの店はあったのですが、テキサスレンジャーズの店は違うターミナルだったようです。
ダルビッシュのユニフォームでもあれば買ってたかもしれませんが)
お腹もいっぱいで食べる気がなかったのと、メールをチェックしたかったので
おとなしく搭乗口辺りで座っていました。
現地時間は朝だったのですが、フードの店にはいっぱい人がいました。
もちろんこの店も。
写真には撮っていないのですが、
広告には「低カロリー」をうたった商品が並んでいました。
ヘルシー志向は理解できるのですが……マクドナルドも生き残りに必死です。
そういえば、ダラスへの機内で隣だった女性は
3食目のハンバーガーをおかわりして2つ食べていたなぁ。
しかも野菜・ソースなしで。
そんなことだからぽっちゃ(以下自粛)
ダラスでの過酷なクイズを勝ち抜き(←ウソ)、
ほぼ外に出ることなく滞在3時間で次のチェックポイントへ移動。
続きは次回の日記にて。