時の流れに。
セ・リーグのCSをヤクルトが制したことよりも、
巨人の原監督の辞任の方が大きく伝えられているような気がします。
今まで他人にあまり言ってこなかったので、
これが初めて書くことなのか、以前に書いたことがあるかは忘れていますけど、
僕は巨人ファンというわけではないのですが、原辰徳は好きでした。
ついでに言えば、以前は大のアンチ西武だったのですが、石毛宏典は好きでした。
偶然にも2人は昭和56年のセパ新人王でもあります。
話を戻しまして、なぜ原を好きになったかは忘れてしまいましたが、
子どもの頃の僕が見てカッコいいと思ったんでしょうね。
印象に残っているシーンはいろいろありますが、
巨人が3連敗後の4連勝で日本シリーズを制した平成元年(1989年)の
日本シリーズ第5戦・巨人対近鉄戦で、
それまで全試合無安打だった原が満塁ホームランを打った
シーンは今でも覚えています。
原の応援歌(「嵐を呼べ~」の方)も好きでしたね。
監督になってから、たまに聞くことができて嬉しかったのですが、
もう聞くことができなくなりそうですね。
昨日と今日連続して起きた鳥取の地震、心配です。
何かの予兆でなければ良いのですが。
巨人の原監督の辞任の方が大きく伝えられているような気がします。
今まで他人にあまり言ってこなかったので、
これが初めて書くことなのか、以前に書いたことがあるかは忘れていますけど、
僕は巨人ファンというわけではないのですが、原辰徳は好きでした。
ついでに言えば、以前は大のアンチ西武だったのですが、石毛宏典は好きでした。
偶然にも2人は昭和56年のセパ新人王でもあります。
話を戻しまして、なぜ原を好きになったかは忘れてしまいましたが、
子どもの頃の僕が見てカッコいいと思ったんでしょうね。
印象に残っているシーンはいろいろありますが、
巨人が3連敗後の4連勝で日本シリーズを制した平成元年(1989年)の
日本シリーズ第5戦・巨人対近鉄戦で、
それまで全試合無安打だった原が満塁ホームランを打った
シーンは今でも覚えています。
原の応援歌(「嵐を呼べ~」の方)も好きでしたね。
監督になってから、たまに聞くことができて嬉しかったのですが、
もう聞くことができなくなりそうですね。
昨日と今日連続して起きた鳥取の地震、心配です。
何かの予兆でなければ良いのですが。