失敗。
少しではありますが先方に迷惑を掛けてしまったので反省。
今日は学生と3時間セミナー+会議。
まだまだ仕事が残っているのにどんどん降ってきて大変です。
帰宅してからは、冷蔵庫に残った野菜を使って
焼きそばを作りました。
今からお風呂に入って仕事の続きです。
今日は学生と3時間セミナー+会議。
まだまだ仕事が残っているのにどんどん降ってきて大変です。
帰宅してからは、冷蔵庫に残った野菜を使って
焼きそばを作りました。
今からお風呂に入って仕事の続きです。
あと200日。
今年も残り200日。
なんだかもう都市の瀬な感じすらします。
今日も午前・午後と学生とのセミナー。
時間を作って自分の仕事を少しでもしなきゃです。
今日の昼間は強い雨が降っていましたが、
出勤・退勤時は雨が止んでいて良かったです。
なんだかもう都市の瀬な感じすらします。
今日も午前・午後と学生とのセミナー。
時間を作って自分の仕事を少しでもしなきゃです。
今日の昼間は強い雨が降っていましたが、
出勤・退勤時は雨が止んでいて良かったです。
TからVへ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/579579233dee89c3a9451a91123f9d2b6d019a05
Tポイントカードは持っているのですが、あまり貯めていないです。
積算率が低いように感じるのですよね。
そしてVポイントも最近は全く貯めていない……。
今気づいたのですが、ということは会員数として僕は
2人分カウントされていることになるのですね。
今日はセミナー2つ+期末試験の追試験。
まだ窓を開ければギリギリ耐えられる気候ですが、
そろそろ冷房を掛けないといけなくなりそうです。
今夜は休めるかなぁ。
Tポイントカードは持っているのですが、あまり貯めていないです。
積算率が低いように感じるのですよね。
そしてVポイントも最近は全く貯めていない……。
今気づいたのですが、ということは会員数として僕は
2人分カウントされていることになるのですね。
今日はセミナー2つ+期末試験の追試験。
まだ窓を開ければギリギリ耐えられる気候ですが、
そろそろ冷房を掛けないといけなくなりそうです。
今夜は休めるかなぁ。
休暇を取ったはずなのに。
仕事もしていたので、結局は休むことはできず。
職場じゃないところで仕事をしたという感覚。
家なのでリラックスはできているというくらいで。
パソコンやスマホで見る広告のほとんどが日本語に戻りました。
何の設定もしていないのに、ウィルミントンの天気と気温が表示された
のには、そういうものだと分かっていても驚いてしまいます。
そういえば、現地では空港でもホテルでも研究集会会場でも
Wi-Fiが使えまして、パーフェクトではなかったもののかなり助かりました。
職場じゃないところで仕事をしたという感覚。
家なのでリラックスはできているというくらいで。
パソコンやスマホで見る広告のほとんどが日本語に戻りました。
何の設定もしていないのに、ウィルミントンの天気と気温が表示された
のには、そういうものだと分かっていても驚いてしまいます。
そういえば、現地では空港でもホテルでも研究集会会場でも
Wi-Fiが使えまして、パーフェクトではなかったもののかなり助かりました。
入梅。
北陸地方と東北地方が今日梅雨入りして、
まさに(北海道を除く)全国が「入梅」したことになります。
まだ疲れは取れていないようで、力が出ません。
かといって、アンパンマンのように新しい顔をもらっても
僕の場合は効果なしだと思いますが。
アメリカ出張記最終回は載せきれなかった写真をいくつか。
実は、泊まったホテルには屋外プールが併設されていて、
宿泊者は使うことができたのですが、
さすがにまだそれほど暑くない(というよりむしろ涼しい)ので
誰も泳いでいる人はいなかったです。
研究集会中に、近くのビーチまでのバスが運行された日がありましたが、
バスに乗ってビーチを堪能した人はいたのでしょうか。
キャンパスはとてもきれいでしたし、分別もしっかりとされているようでした。
ただ……
たばこの吸い殻の処理はどうもうまくいっていないようです。
夏休みということもあり、学内では親子で楽しめるイベントが
毎週行われています。
有料なのはいかがなものかという意見があるかもですが、
それほど高くなければありなのではないかと思います。
学内に植物園のようなものがありました。
まさに北大のような感じです。
入口の注意に「NO HUNTING FISHING OR SWIMMING」と書いてある
ということは、泳ぐ人がいるのでしょうね。
確かに池はありましたが、泳ぐ気にはとてもなれません。
学内に野球場があるというのは珍しくないのでしょうけど、
スタンド付きというのはびっくりです。
大人一般の入場料は10ドル……でも、ちゃんとMLBの選手も
輩出しているようですし、それだけの価値がありそうです。
なんかのイベントで使ったバルーンたちなのでしょうね。
空しく放置されていました。
学内のいたるところにレンタサイクル?的なものが置いてありました。
どうやら電動アシスト自転車のようです。
アプリで借りて、学内の指定されたところであれば
どこでも返せるというもののようで、実際に乗っている人を見ました。
僕も使いたくなるくらい広いキャンパスでした。
これを撮影したのは朝8時です。
緑あふれるきれいなキャンパスでしたが、
このように整備してくださる方がいるお陰なのですよね。
そして……
今回も、きれいな植物に癒やされました。
最後に……
ご卒業おめでとうございます!
まさに(北海道を除く)全国が「入梅」したことになります。
まだ疲れは取れていないようで、力が出ません。
かといって、アンパンマンのように新しい顔をもらっても
僕の場合は効果なしだと思いますが。
アメリカ出張記最終回は載せきれなかった写真をいくつか。
実は、泊まったホテルには屋外プールが併設されていて、
宿泊者は使うことができたのですが、
さすがにまだそれほど暑くない(というよりむしろ涼しい)ので
誰も泳いでいる人はいなかったです。
研究集会中に、近くのビーチまでのバスが運行された日がありましたが、
バスに乗ってビーチを堪能した人はいたのでしょうか。
キャンパスはとてもきれいでしたし、分別もしっかりとされているようでした。
ただ……
たばこの吸い殻の処理はどうもうまくいっていないようです。
夏休みということもあり、学内では親子で楽しめるイベントが
毎週行われています。
有料なのはいかがなものかという意見があるかもですが、
それほど高くなければありなのではないかと思います。
学内に植物園のようなものがありました。
まさに北大のような感じです。
入口の注意に「NO HUNTING FISHING OR SWIMMING」と書いてある
ということは、泳ぐ人がいるのでしょうね。
確かに池はありましたが、泳ぐ気にはとてもなれません。
学内に野球場があるというのは珍しくないのでしょうけど、
スタンド付きというのはびっくりです。
大人一般の入場料は10ドル……でも、ちゃんとMLBの選手も
輩出しているようですし、それだけの価値がありそうです。
なんかのイベントで使ったバルーンたちなのでしょうね。
空しく放置されていました。
学内のいたるところにレンタサイクル?的なものが置いてありました。
どうやら電動アシスト自転車のようです。
アプリで借りて、学内の指定されたところであれば
どこでも返せるというもののようで、実際に乗っている人を見ました。
僕も使いたくなるくらい広いキャンパスでした。
これを撮影したのは朝8時です。
緑あふれるきれいなキャンパスでしたが、
このように整備してくださる方がいるお陰なのですよね。
そして……
今回も、きれいな植物に癒やされました。
最後に……
ご卒業おめでとうございます!
時の記念日。
今日はただただ時間ばかりが過ぎていった気がします。
そしてただただ疲れただけで。
結局まだ何もしていないので、寝る前に少しは仕事をしなきゃです。
アメリカでは一切観光をしなかったので、
ホテルと研究集会会場と買い物と食事ぐらいしか行かずじまい。
ということで、夜と朝は部屋でテレビを見るということが多かったです。
朝の全国ニュースは……
GOOD MORNING AMERICA……略してGMA。
まぁ、日本の朝も「おはよう日本」だったりしますしね。
ある日のWheel of Fortuneは、番組が始まった瞬間に
臨時ニュースに切り替わりました。
バイデン大統領の会見を生中継。
内容は政府の債務上限の一時的廃止ということのようですが、
大事なニュースであることは分かるものの、個人的にはちょっと残念。
写真には撮っていませんが、僕がアメリカ出張中に
NBAファイナルの第1戦と第2戦が行われていました。
研究集会会場でもその話をしている人たち(おじさん二人)がいました。
NHLもスタンレーカップ準決勝でしたっけ。
そのせいもあって?MLBの中継はほとんどなかったですね。
まぁ、ノースカロライナ州にはMLBのチームがないというのもあるのかもですが。
外国に行くと日本のアニメをよく見るのですが、
今回はほとんど放送されていませんでした。
一度だけ、夜中に眠れずに目が覚めてテレビを付けたら……
が放送されていました。
そして、残念ながら出国後の放送だったので本編は見られませんでしたが、
American Ninja Warriorが放送されたようです。
本当にサスケがオリンピック種目になってしまうのでしょうか?
コーンホールの試合も放送されていました。
テレビで見たことがあって存在は知っていましたが、
何かの大会の決勝戦を放送していました。
パラリンピックのボッチャみたいに、
日本でも急に流行ることがあるのかもです。
忘れそうになっていました。
今週のめざまし占いの順位です↓
2位→7位→12位→4位→6位→8位
ということで、平均は6.5位。
全くの平均点で特筆すべきこともなく。
そしてただただ疲れただけで。
結局まだ何もしていないので、寝る前に少しは仕事をしなきゃです。
アメリカでは一切観光をしなかったので、
ホテルと研究集会会場と買い物と食事ぐらいしか行かずじまい。
ということで、夜と朝は部屋でテレビを見るということが多かったです。
朝の全国ニュースは……
GOOD MORNING AMERICA……略してGMA。
まぁ、日本の朝も「おはよう日本」だったりしますしね。
ある日のWheel of Fortuneは、番組が始まった瞬間に
臨時ニュースに切り替わりました。
バイデン大統領の会見を生中継。
内容は政府の債務上限の一時的廃止ということのようですが、
大事なニュースであることは分かるものの、個人的にはちょっと残念。
写真には撮っていませんが、僕がアメリカ出張中に
NBAファイナルの第1戦と第2戦が行われていました。
研究集会会場でもその話をしている人たち(おじさん二人)がいました。
NHLもスタンレーカップ準決勝でしたっけ。
そのせいもあって?MLBの中継はほとんどなかったですね。
まぁ、ノースカロライナ州にはMLBのチームがないというのもあるのかもですが。
外国に行くと日本のアニメをよく見るのですが、
今回はほとんど放送されていませんでした。
一度だけ、夜中に眠れずに目が覚めてテレビを付けたら……
が放送されていました。
そして、残念ながら出国後の放送だったので本編は見られませんでしたが、
American Ninja Warriorが放送されたようです。
本当にサスケがオリンピック種目になってしまうのでしょうか?
コーンホールの試合も放送されていました。
テレビで見たことがあって存在は知っていましたが、
何かの大会の決勝戦を放送していました。
パラリンピックのボッチャみたいに、
日本でも急に流行ることがあるのかもです。
忘れそうになっていました。
今週のめざまし占いの順位です↓
2位→7位→12位→4位→6位→8位
ということで、平均は6.5位。
全くの平均点で特筆すべきこともなく。
時差ボケ飲み会。
今日は学生との3時間セミナー&研究セミナー。
まだまだ本調子にはほど遠いものの、
無事に終わって夜は宴席に。
皆さん今日はお疲れなのか、(少なくとも)僕は1次会で解放されました。
アメリカ出張の話はもう少しあるのですが、
明日と明後日で終わろうと思います。
週末こそ期末試験の採点を頑張らなきゃです。
今日は天皇ご夫妻の結婚30周年。
30年前の今日は大学1年生でして、休日になったのを覚えています。
そのせいで2週間に一度の演習の授業がなくなって、
先生が恨み節を言っていましたっけ。
まだまだ本調子にはほど遠いものの、
無事に終わって夜は宴席に。
皆さん今日はお疲れなのか、(少なくとも)僕は1次会で解放されました。
アメリカ出張の話はもう少しあるのですが、
明日と明後日で終わろうと思います。
週末こそ期末試験の採点を頑張らなきゃです。
今日は天皇ご夫妻の結婚30周年。
30年前の今日は大学1年生でして、休日になったのを覚えています。
そのせいで2週間に一度の演習の授業がなくなって、
先生が恨み節を言っていましたっけ。
まだまだ時差ボケ続行中。
変な時間に目覚めてしまいます。
そして昼前に急激な眠気に襲われました。
明日は夜に宴席があるのですが、大丈夫でしょうか。
今日はセミナー2つでしたが、
肝心の期末試験の採点はできずじまいでした。
ぼちぼち頑張ります。
アメリカ出張の唯一の楽しみといえば、
Wheel of FortuneとJeopardy!がリアルタイムで見られることでしょうか。
視聴者参加型どころか、本格的なクイズ番組自体が減っている日本とは大違いで、
どちらも月曜から金曜まで放送中というのが健在でびっくりです。
Wheel of Fortuneは番組にのめり込みすぎて
写真を1枚しか撮っていませんでした
僕が初めて見たのは高校1年生でホームステイしたときで、
あのときは最低が150ドルだったのですが、今は500ドルですし、
トスアップラウンドとか商品が増えたとかマイナーチェンジはありますが
ルールはほとんど変わらず。スゴいです。
もっとスゴいのが、司会のパット・セイジャックが76歳というのはまだしも
(日本にもそれくらいの年齢で元気なタレント・司会者はいますし)
アシスタントのヴァナ・ホワイトが66歳というのが本当にびっくり。
僕が初めて見た33年前とほとんど変わらないです。
日本だったら、美容関係やら健康食品のCMに起用したらとんでもないことに(笑)
Jeopardy!も楽しませてもらいました。
司会者が変わったのですが、問題が聞きやすいですし好印象です。
クイズグランプリ、復活しないですかねぇ。
最低限の効果音しかなく、解答がテロップで表示されることもほとんどなく、
60問+Final Jeopardyを30分で放送するのですよね。
アタック25が26問+旅行クイズで60分に間延びしたのとは真逆です。
しかも問題の質も解答者のレベルも日本よりずっと高い気がします。
ほとんどの問題は分かりませんでしたが、
「米で作られた15%くらいの日本のアルコール」(答:SAKE)
「日本語の『冠』が由来となっている車種」(答:トヨタ・カムリ)
などという問題もありました。
ある日のFinal Jeopardyでは「20th CENTURY AMERICA」というカテゴリーで
IN BOLD LETTERS, IT WAS THE 2-WORD
HISTORIC N.Y. TIMES HEADLINE FOR AUGUST 9, 1974,
FOLLOWED BY "HE URGES A TIME OF 'HEALING'"
という問題が出ました。日付が(僕にとっては)印象的なので、
ニクソン大統領の辞任に関係しているのだろうというのは分かったのですが、
新聞の見出しですか?とびっくりでした。
(答:NIXON RESIGNS)
そういえば、日本の新聞の見出しで記憶に残る物って、
ほとんど記憶にないのですよね。
そして、番組のツイッターを見たら、FINAL JEOPARDYに関する感想戦がすごいこと。
中には「EZだった(=簡単だった)」と書いてあるものもあり、
クイズの猛者はスゴいです。
しかも、相変わらず賞金額の高いこと。
30分の番組で優勝者が1万ドル以上もらえるのは当たり前、
うまくいけばもっともらえますし、Wheel of Fortuneの最初のトスアップに
正解すればもう1000ドルですからねぇ。
アタック25で1000ドル(14万円)取った出場者は確実に優勝しています。
そして、
アメリカではThe Weakest Linkがリバイバルされていました。
日本では盛り上がらず(受け入れられず?)に撤退していましたが、
改めて見たら日本人には向かない気がしました。
(実際には、リアルタイムでは見られず、土曜日に放送されていた再放送とおぼしきものを見ました)
JeopardyもThe Weakest Linkもそうですが、
日本の女性俳優(男性俳優を含めても)で、
こういうクイズ番組の司会・出題者をできる人って思い浮かびません。
あと、連想ゲームのアメリカ版みたいな番組も放送されていて
クイズショーはいろいろ楽しかったです。
そして昼前に急激な眠気に襲われました。
明日は夜に宴席があるのですが、大丈夫でしょうか。
今日はセミナー2つでしたが、
肝心の期末試験の採点はできずじまいでした。
ぼちぼち頑張ります。
アメリカ出張の唯一の楽しみといえば、
Wheel of FortuneとJeopardy!がリアルタイムで見られることでしょうか。
視聴者参加型どころか、本格的なクイズ番組自体が減っている日本とは大違いで、
どちらも月曜から金曜まで放送中というのが健在でびっくりです。
Wheel of Fortuneは番組にのめり込みすぎて
写真を1枚しか撮っていませんでした
僕が初めて見たのは高校1年生でホームステイしたときで、
あのときは最低が150ドルだったのですが、今は500ドルですし、
トスアップラウンドとか商品が増えたとかマイナーチェンジはありますが
ルールはほとんど変わらず。スゴいです。
もっとスゴいのが、司会のパット・セイジャックが76歳というのはまだしも
(日本にもそれくらいの年齢で元気なタレント・司会者はいますし)
アシスタントのヴァナ・ホワイトが66歳というのが本当にびっくり。
僕が初めて見た33年前とほとんど変わらないです。
日本だったら、美容関係やら健康食品のCMに起用したらとんでもないことに(笑)
Jeopardy!も楽しませてもらいました。
司会者が変わったのですが、問題が聞きやすいですし好印象です。
クイズグランプリ、復活しないですかねぇ。
最低限の効果音しかなく、解答がテロップで表示されることもほとんどなく、
60問+Final Jeopardyを30分で放送するのですよね。
アタック25が26問+旅行クイズで60分に間延びしたのとは真逆です。
しかも問題の質も解答者のレベルも日本よりずっと高い気がします。
ほとんどの問題は分かりませんでしたが、
「米で作られた15%くらいの日本のアルコール」(答:SAKE)
「日本語の『冠』が由来となっている車種」(答:トヨタ・カムリ)
などという問題もありました。
ある日のFinal Jeopardyでは「20th CENTURY AMERICA」というカテゴリーで
IN BOLD LETTERS, IT WAS THE 2-WORD
HISTORIC N.Y. TIMES HEADLINE FOR AUGUST 9, 1974,
FOLLOWED BY "HE URGES A TIME OF 'HEALING'"
という問題が出ました。日付が(僕にとっては)印象的なので、
ニクソン大統領の辞任に関係しているのだろうというのは分かったのですが、
新聞の見出しですか?とびっくりでした。
(答:NIXON RESIGNS)
そういえば、日本の新聞の見出しで記憶に残る物って、
ほとんど記憶にないのですよね。
そして、番組のツイッターを見たら、FINAL JEOPARDYに関する感想戦がすごいこと。
中には「EZだった(=簡単だった)」と書いてあるものもあり、
クイズの猛者はスゴいです。
しかも、相変わらず賞金額の高いこと。
30分の番組で優勝者が1万ドル以上もらえるのは当たり前、
うまくいけばもっともらえますし、Wheel of Fortuneの最初のトスアップに
正解すればもう1000ドルですからねぇ。
アタック25で1000ドル(14万円)取った出場者は確実に優勝しています。
そして、
アメリカではThe Weakest Linkがリバイバルされていました。
日本では盛り上がらず(受け入れられず?)に撤退していましたが、
改めて見たら日本人には向かない気がしました。
(実際には、リアルタイムでは見られず、土曜日に放送されていた再放送とおぼしきものを見ました)
JeopardyもThe Weakest Linkもそうですが、
日本の女性俳優(男性俳優を含めても)で、
こういうクイズ番組の司会・出題者をできる人って思い浮かびません。
あと、連想ゲームのアメリカ版みたいな番組も放送されていて
クイズショーはいろいろ楽しかったです。
リハビリ。
今日から職場復帰。
セミナー1つと期末試験監督にとどめたのですが、
まだまだ本調子にはほど遠いです。
今日はアメリカ出張中の暮らしぶりについて。
既に書きましたが、朝食はだいたい同じとはいえ、昼食は食べ放題、
さらには朝昼にティータイム(おやつ)があって甘い物をたくさん
食べることができる環境だったので、夕食は抑え気味のことが多かったです。
そんなときに重宝したのが……
スーパーマーケットです。
ホテルから徒歩7,8分のところにあって大変重宝しました。
大型スーパーでしたので、売り場は広かったのですが……
「SUSHI」コーナーもありました。
怖くて買わなかったですが、ほとんどがなんとかロール的な巻物でした。
マグロが入っていそうな巻物もありました。
ただ、残念なのは……
歩道にカートが転がっていたこと。
交通の迷惑にはギリギリなっていないとはいえ、
景観も印象も悪いです。
スーパーマーケットやホテルの近くには……
こういう感じのお店もたくさんありますが、
日本食?が食べられそうなお店も。
でも、お腹がいっぱいで結局一度も行かずじまいでした。
通りを歩くと……
まさにアメリカのドラマに出てきそうな集合住宅が。
(そりゃアメリカなんだから当たり前ですが)
こんな家に住めたら幸せなのでしょうけどね。
結局右側通行には慣れませんでした。
セミナー1つと期末試験監督にとどめたのですが、
まだまだ本調子にはほど遠いです。
今日はアメリカ出張中の暮らしぶりについて。
既に書きましたが、朝食はだいたい同じとはいえ、昼食は食べ放題、
さらには朝昼にティータイム(おやつ)があって甘い物をたくさん
食べることができる環境だったので、夕食は抑え気味のことが多かったです。
そんなときに重宝したのが……
スーパーマーケットです。
ホテルから徒歩7,8分のところにあって大変重宝しました。
大型スーパーでしたので、売り場は広かったのですが……
「SUSHI」コーナーもありました。
怖くて買わなかったですが、ほとんどがなんとかロール的な巻物でした。
マグロが入っていそうな巻物もありました。
ただ、残念なのは……
歩道にカートが転がっていたこと。
交通の迷惑にはギリギリなっていないとはいえ、
景観も印象も悪いです。
スーパーマーケットやホテルの近くには……
こういう感じのお店もたくさんありますが、
日本食?が食べられそうなお店も。
でも、お腹がいっぱいで結局一度も行かずじまいでした。
通りを歩くと……
まさにアメリカのドラマに出てきそうな集合住宅が。
(そりゃアメリカなんだから当たり前ですが)
こんな家に住めたら幸せなのでしょうけどね。
結局右側通行には慣れませんでした。
おかえり、マスク。
無事に帰国しまして、
1時間くらい前に自宅に戻りました。
荷物整理は終わっていませんが、
洗濯機を回し始めまして、ようやく夕食を食べ始めたところです。
帰りの移動に大きな問題はなかったのですが、
自分の周りの席に日本人はほとんどいませんでした。
それじゃあアメリカ人ばかりかと言えばそうでもなく、
ほとんどが中国系と思われる人たちでした。
通路向かいの席の方は、奥さんとお子さんとは別の席になったためか、
お子さんが頻繁に(数分に1回くらい)その方のところにやってきていまして、
その都度奥さんも付いてくるということで、なかなかでした。
明日以降も少しずつ出張中の話を書かせていただくことにしまして、
今日は写真メインで。
羽田に着くと、多くの人たちはマスクを付けていました。
というわけで、行きの羽田空港で外したマスクを
帰りの羽田空港で再び装着。
アメリカではほとんどマスクを付けている人はいなかったですし、
(研究集会参加者でマスクを付けている人はいましたが、地元民は皆無でした)
僕自身も1週間ほどマスクなし生活だったので、
マスクを付けることに違和感が少しありました。
今はまだダメかもしれませんが、タイミングを見て外すことになりそうな気はします。
もちろん、明日からは通常営業ですし、
なんなら出張でできなかった仕事をたくさんしなくてはいけません。
1時間くらい前に自宅に戻りました。
荷物整理は終わっていませんが、
洗濯機を回し始めまして、ようやく夕食を食べ始めたところです。
帰りの移動に大きな問題はなかったのですが、
自分の周りの席に日本人はほとんどいませんでした。
それじゃあアメリカ人ばかりかと言えばそうでもなく、
ほとんどが中国系と思われる人たちでした。
通路向かいの席の方は、奥さんとお子さんとは別の席になったためか、
お子さんが頻繁に(数分に1回くらい)その方のところにやってきていまして、
その都度奥さんも付いてくるということで、なかなかでした。
明日以降も少しずつ出張中の話を書かせていただくことにしまして、
今日は写真メインで。
羽田に着くと、多くの人たちはマスクを付けていました。
というわけで、行きの羽田空港で外したマスクを
帰りの羽田空港で再び装着。
アメリカではほとんどマスクを付けている人はいなかったですし、
(研究集会参加者でマスクを付けている人はいましたが、地元民は皆無でした)
僕自身も1週間ほどマスクなし生活だったので、
マスクを付けることに違和感が少しありました。
今はまだダメかもしれませんが、タイミングを見て外すことになりそうな気はします。
もちろん、明日からは通常営業ですし、
なんなら出張でできなかった仕事をたくさんしなくてはいけません。
Seventy thousand bonus miles!
研究集会は終了しまして、
ウィルミントンを出て乗継地のダラスのホテルに到着しました。
飛行機が遅れたのと満席&ふくよかな方が多かったのもあり
疲れました。
そういえば、入国審査の時にパスポートをチェックされることもなかったですし、
(ESTA申請時の写真で顔認証しているのでしょう)
今日のウィルミントン空港でのチェックインも
eチケットを見せる必要すらなかったので、
世の中はいろいろと変わっているようです。
今日の朝食は……
なんと、ソーセージが今までとは変わっていました!
よく見れば量的に言うと1枚で十分だった気がしますが、
つい2枚取ってしまいました。
味は昨日までと同じでしたが、パンに挟んでケチャップを入れれば
立派なハンバーガーになります
今日の昼食は……
ようやくビーフのハンバーガーを食べられました!
本場で食べるアメリカンな食事というだけでも美味しく感じます。
個人的にはベーコンはカリカリではない方が嬉しいですが。
ウィルミントン空港内の売店で売っていた……
500mLの水が4.99ドルというのにびっくりです
空港価格かもしれませんが、いくらなんでもです。
そういえば、
研究集会の会場となっていた大学内の自動販売機では、
ペットボトルが1.75ドルでした。
それでも日本の感覚からすると高いように思えるわけですが。
何事もなければ、アメリカからは今日が最後でして、
次の記事は帰国してからということになります。
ダラスまでの飛行機では、
飛行中にシートベルトサインが点灯しているのに
トイレなどのために立ち上がる客が続出でした。
日本だったら絶対にCAさんが止めていることでしょう。
さらには、こちらのCAさんはシートベルトサイン点灯中も
「Seventy thousand bonus miles!」と連呼しながら
マイレージカード付きクレジットカードの申込書を配っていましたので、
大丈夫だったということなのでしょう。
ウィルミントンを出て乗継地のダラスのホテルに到着しました。
飛行機が遅れたのと満席&ふくよかな方が多かったのもあり
疲れました。
そういえば、入国審査の時にパスポートをチェックされることもなかったですし、
(ESTA申請時の写真で顔認証しているのでしょう)
今日のウィルミントン空港でのチェックインも
eチケットを見せる必要すらなかったので、
世の中はいろいろと変わっているようです。
今日の朝食は……
なんと、ソーセージが今までとは変わっていました!
よく見れば量的に言うと1枚で十分だった気がしますが、
つい2枚取ってしまいました。
味は昨日までと同じでしたが、パンに挟んでケチャップを入れれば
立派なハンバーガーになります
今日の昼食は……
ようやくビーフのハンバーガーを食べられました!
本場で食べるアメリカンな食事というだけでも美味しく感じます。
個人的にはベーコンはカリカリではない方が嬉しいですが。
ウィルミントン空港内の売店で売っていた……
500mLの水が4.99ドルというのにびっくりです
空港価格かもしれませんが、いくらなんでもです。
そういえば、
研究集会の会場となっていた大学内の自動販売機では、
ペットボトルが1.75ドルでした。
それでも日本の感覚からすると高いように思えるわけですが。
何事もなければ、アメリカからは今日が最後でして、
次の記事は帰国してからということになります。
ダラスまでの飛行機では、
飛行中にシートベルトサインが点灯しているのに
トイレなどのために立ち上がる客が続出でした。
日本だったら絶対にCAさんが止めていることでしょう。
さらには、こちらのCAさんはシートベルトサイン点灯中も
「Seventy thousand bonus miles!」と連呼しながら
マイレージカード付きクレジットカードの申込書を配っていましたので、
大丈夫だったということなのでしょう。
今日は晴れて良かった!
この滞在で初めてちゃんと晴れたような気がします。
そして気温は一番高くなりました。
それでも28℃くらいだそうですが、歩くとかなりの汗をかいてしまいます。
そして今日は満月
アメリカでは6月の満月はストロベリームーンというのだそうで。
しかし、現在午後8時過ぎですが、まだ日没にはなっていません。
研究集会中の昼食は、主催者からチケットが配られて
学内の食堂で食べることになっています。
ぎりぎり偽造はしにくいですが、
確か前回(5年前)はQRコードか何かで管理されていたような覚えがありますが……。
アメリカは意外と古典的だったりします。
サラダブース、バーガーブース、ホットドッグブース、
イタリアンブース、スイーツブースなどいくつかあり、
自由に取って食べて良いというシステム。
飲み物も自由に取ってOK。
ベジタリアンやビーガン用のメニューもありました。
しかし、「食べ放題」と聞くと貧乏性の僕は何でも取ってしまう勢いがあるので危険
今日までの4日間の昼食がこちら↓
日に日に量が多くなっている感じがするのは気のせいかと
意外とハンバーガーのカロリーが少ないのは良いですし、
サラダを食べると罪悪感がだいぶ薄れるのですが、
サラダの量が多すぎて食べても食べても減らないのですよね。
日本の女性だったらサラダだけで(サラダランチで)十分かもしれません。
ただ、右下にある今日のサラダはスパイシーで僕にはきつかったです
今は夏休みなので学生さんは閑散としているのですが、
通常はどういうシステムかと思ったら……
年間契約でいくつかのプランがあるようです。
1回ごとで食べられるのか、もしあるならいくらなのかは不明。
ともかく、おかげで夕食は軽く済ませています。
(これ以外にもティータイムで甘いお菓子が出るのです)
海外出張中でも、今週のめざまし占いの順位↓
10位→6位→4位→5位→11位→10位
ということで、平均は7.7位。
バブルは1週間で終わってしまったようです。
曇りがち。
僕が日本を出た火曜日は台風の影響で大雨だったのですが、
今日になっても大雨が降り続いているようで、
交通機関も乱れているというニュースを見ました。
日本の台風シーズンはもう少し先という印象がありますし、
とても意外ですが、とにかくとても心配です。
研究集会は3日目が終わりまして、滞在も半分が過ぎました。
こちらが昨日の朝食と今日の朝食↓
あまり代わり映えしませんが、昨日までのバナナに代わり、
今日はリンゴ丸ごと1個が登場。
皮ごとというのはともかく、食べにくいのですよね……。
そしてヨーグルトがイチゴからリンゴに変更。
ちなみに、ソーセージは適度なスパイスが効いていて美味しいです。
研究集会は基調講演とパラレルセッションが多数。
今までの開催では、パラレルセッションには
パソコンや機器を操作する人が各部屋に配置されていたはずですが、
今回は自分たちで全部やれということなのか誰もサポートはおらず、
代わりに「困ったときはこちらへ」と電話番号が書かれた紙が。
そして、今回もティータイム用の飲み物とお菓子が用意されていまして。
ただ、「Sweet Tea」は本当に甘くて逆に喉が渇きました。
(結局、「Unsweet Tea」ばかり飲むことに)
甘いお菓子も嬉しいですが、たまにせんべいが食べたくなります。
明日は、会場となっている大学内で食べられる昼食の話を
書こうと思いますが、朝食&ティータイム2回に加えて、
昼食のボリュームが多すぎるので、夕食を食べる気にならないくらいです。
まぁまぁ運動しているはずですが、太りそうな予感満載です。
7年前のオーランド出張のときは、夕方はほとんど毎日雷雨に悩まされましたが
基本的にはずっと晴天でした。
今回のウィルミントンはたまに晴れ間が出て、たまににわか雨がありますが
ほとんど曇りという印象です。
オーランドは7月でしたが、今回は5月~6月だという違いもあるのでしょうけど、
もう少し太陽が欲しいところです。
今日になっても大雨が降り続いているようで、
交通機関も乱れているというニュースを見ました。
日本の台風シーズンはもう少し先という印象がありますし、
とても意外ですが、とにかくとても心配です。
研究集会は3日目が終わりまして、滞在も半分が過ぎました。
こちらが昨日の朝食と今日の朝食↓
あまり代わり映えしませんが、昨日までのバナナに代わり、
今日はリンゴ丸ごと1個が登場。
皮ごとというのはともかく、食べにくいのですよね……。
そしてヨーグルトがイチゴからリンゴに変更。
ちなみに、ソーセージは適度なスパイスが効いていて美味しいです。
研究集会は基調講演とパラレルセッションが多数。
今までの開催では、パラレルセッションには
パソコンや機器を操作する人が各部屋に配置されていたはずですが、
今回は自分たちで全部やれということなのか誰もサポートはおらず、
代わりに「困ったときはこちらへ」と電話番号が書かれた紙が。
そして、今回もティータイム用の飲み物とお菓子が用意されていまして。
ただ、「Sweet Tea」は本当に甘くて逆に喉が渇きました。
(結局、「Unsweet Tea」ばかり飲むことに)
甘いお菓子も嬉しいですが、たまにせんべいが食べたくなります。
明日は、会場となっている大学内で食べられる昼食の話を
書こうと思いますが、朝食&ティータイム2回に加えて、
昼食のボリュームが多すぎるので、夕食を食べる気にならないくらいです。
まぁまぁ運動しているはずですが、太りそうな予感満載です。
7年前のオーランド出張のときは、夕方はほとんど毎日雷雨に悩まされましたが
基本的にはずっと晴天でした。
今回のウィルミントンはたまに晴れ間が出て、たまににわか雨がありますが
ほとんど曇りという印象です。
オーランドは7月でしたが、今回は5月~6月だという違いもあるのでしょうけど、
もう少し太陽が欲しいところです。
時差ボケはつらいよ。
そういえば、行きのダラスからウィルミントンへの飛行機の中は、
ちょっとくらい冷房が強くても構わない僕ですら寒いと思った
くらいですので、アメリカ人は日本人をはるかに超える暑がりなのか
それともサービスはエコという概念を凌駕するものなのか分かりません。
ホテルにチェックインしても、部屋には冷房が掛かっていましたし、
会場となっている大学も、室内・廊下共にエアコンがかなり強いです。
(といっても、外を歩くとすぐに暑く感じるのですが)
さて、リアルな今日は自分の講演がありまして、
失敗はしたので反省ではあるのですがそこまで落ち込むほどでも、です。
入国して丸2日半ほど経ちましたが、時差ボケが全然解消されません。
きっと、時差ボケが解消される頃には日本への帰路についている,という感じでしょうか。
さて、日本は台風の影響で大雨とのことですが、
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
5年前の台湾出張の際に起こった西日本豪雨(平成30年7月豪雨)のことを思い出してしまいます。
日記の方は、ようやく受付するというところでした。
朝早くで空いていたので、受付は待たずに済ませることができました。
逆に時間が余ってしまったので少し散策。
といっても、構内が広いので少し歩くだけでも相当な距離があります。
建物に美しさを感じます。
さらに構内に緑の多いこと。
日本で言えば北大っぽいとも言えますが、規模も美しさも別格な気がします。
初日の朝イチは開会式。
3年も開催延期、そして2回も開催予定地が変わったので
開催自体がひとしおというところでしょうか。
それでも、今までよりは盛り上がりに欠けている気はしますが、
僕もとりあえずここに来られて良かったです。
続きはまた明日に。
ちょっとくらい冷房が強くても構わない僕ですら寒いと思った
くらいですので、アメリカ人は日本人をはるかに超える暑がりなのか
それともサービスはエコという概念を凌駕するものなのか分かりません。
ホテルにチェックインしても、部屋には冷房が掛かっていましたし、
会場となっている大学も、室内・廊下共にエアコンがかなり強いです。
(といっても、外を歩くとすぐに暑く感じるのですが)
さて、リアルな今日は自分の講演がありまして、
失敗はしたので反省ではあるのですがそこまで落ち込むほどでも、です。
入国して丸2日半ほど経ちましたが、時差ボケが全然解消されません。
きっと、時差ボケが解消される頃には日本への帰路についている,という感じでしょうか。
さて、日本は台風の影響で大雨とのことですが、
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
5年前の台湾出張の際に起こった西日本豪雨(平成30年7月豪雨)のことを思い出してしまいます。
日記の方は、ようやく受付するというところでした。
朝早くで空いていたので、受付は待たずに済ませることができました。
逆に時間が余ってしまったので少し散策。
といっても、構内が広いので少し歩くだけでも相当な距離があります。
建物に美しさを感じます。
さらに構内に緑の多いこと。
日本で言えば北大っぽいとも言えますが、規模も美しさも別格な気がします。
初日の朝イチは開会式。
3年も開催延期、そして2回も開催予定地が変わったので
開催自体がひとしおというところでしょうか。
それでも、今までよりは盛り上がりに欠けている気はしますが、
僕もとりあえずここに来られて良かったです。
続きはまた明日に。
タクシー難民。
そういえば、ダラス空港の手荷物検査を受けたら
なぜか検査員に指を指されて笑われました
何か変なことでもしたのかと思ったのですが、
靴を脱ぐのを忘れていたのです
わざわざ日本語で「クーツ、クーツ」と言ってくれましたが、
日本では「シューズ」で通じるというのを教えてあげたかったです。
昨日の話の続きです。
4度の搭乗口変更の末、ようやく飛行機に搭乗。
今回の目的地はノースカロライナ州のウィルミントン。
アメリカにはウィルミントンという都市が数カ所あるようで、
気をつけて航空券を買わないと
とんでもない所に連れて行かれそうで怖かったです。
しかも、ウィルミントンへの行き方はそれほど選択肢がないので、
同じ飛行機にかなりの人数の日本人(と研究集会に出席する他国の人)が
搭乗していました。
約3時間の旅ではありますが、
無料で355mL缶の飲み物とスナック2つが配られるというのはさすがアメリカです。
(でも、機内Wi-Fiはまだ有料です)
そして無事にウィルミントンに到着。
問題はここから。
小さい空港とはいえ、タクシーくらい捕まるだろうと思っていたのですが、
流しのタクシーはほとんど流れておらず。
街の規模というのもあるのかもですが、
基本的にはスマホのアプリで呼ぶものらしいです。
というわけで、多くのタクシー難民がターミナルビルの外にあふれることに。
一応「タクシーを呼ぶ」ボタンはあるのですが、全くの役立たずで。
そんな中、自力でタクシーを呼んだグループも。
結局、空港スタッフにタクシーを呼んでもらったり、
いろいろ協力し合ったり相乗りをしたりで何とかなりました。
ただ、問題は終わらず、なんとかホテルに辿り着いたものの、
チェックインを待つ長蛇の列が
だいぶ待った挙げ句、何とかチェックインはしたものの、
あまりに疲れてしまって&時差ボケがしんどくて
夕食もそこそこに部屋で休みました。
次の日(=今日)から研究集会がスタート。
前日に受付を済ませておくはずができなかったので、
混まないうちに会場に行ってしまおうと思い、
頑張って早起き。
まずは、「おはようカロライナ」的な番組を見てから無料の朝食を。
慌ただしく支度をして、会場行きの循環バスに乗車。
まさかのサロンバスにびっくりしました。
普段はどんな使われ方をしているのでしょうか?
しかし、時間が早すぎたのか、あっという間に受付は済んでしまい、
逆に時間が余ってしまいました。
長くなってしまいましたので、続きは明日に。
リアルな明日は自分の講演があります。
なぜか検査員に指を指されて笑われました
何か変なことでもしたのかと思ったのですが、
靴を脱ぐのを忘れていたのです
わざわざ日本語で「クーツ、クーツ」と言ってくれましたが、
日本では「シューズ」で通じるというのを教えてあげたかったです。
昨日の話の続きです。
4度の搭乗口変更の末、ようやく飛行機に搭乗。
今回の目的地はノースカロライナ州のウィルミントン。
アメリカにはウィルミントンという都市が数カ所あるようで、
気をつけて航空券を買わないと
とんでもない所に連れて行かれそうで怖かったです。
しかも、ウィルミントンへの行き方はそれほど選択肢がないので、
同じ飛行機にかなりの人数の日本人(と研究集会に出席する他国の人)が
搭乗していました。
約3時間の旅ではありますが、
無料で355mL缶の飲み物とスナック2つが配られるというのはさすがアメリカです。
(でも、機内Wi-Fiはまだ有料です)
そして無事にウィルミントンに到着。
問題はここから。
小さい空港とはいえ、タクシーくらい捕まるだろうと思っていたのですが、
流しのタクシーはほとんど流れておらず。
街の規模というのもあるのかもですが、
基本的にはスマホのアプリで呼ぶものらしいです。
というわけで、多くのタクシー難民がターミナルビルの外にあふれることに。
一応「タクシーを呼ぶ」ボタンはあるのですが、全くの役立たずで。
そんな中、自力でタクシーを呼んだグループも。
結局、空港スタッフにタクシーを呼んでもらったり、
いろいろ協力し合ったり相乗りをしたりで何とかなりました。
ただ、問題は終わらず、なんとかホテルに辿り着いたものの、
チェックインを待つ長蛇の列が
だいぶ待った挙げ句、何とかチェックインはしたものの、
あまりに疲れてしまって&時差ボケがしんどくて
夕食もそこそこに部屋で休みました。
次の日(=今日)から研究集会がスタート。
前日に受付を済ませておくはずができなかったので、
混まないうちに会場に行ってしまおうと思い、
頑張って早起き。
まずは、「おはようカロライナ」的な番組を見てから無料の朝食を。
慌ただしく支度をして、会場行きの循環バスに乗車。
まさかのサロンバスにびっくりしました。
普段はどんな使われ方をしているのでしょうか?
しかし、時間が早すぎたのか、あっという間に受付は済んでしまい、
逆に時間が余ってしまいました。
長くなってしまいましたので、続きは明日に。
リアルな明日は自分の講演があります。