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夜は必ず新しい朝を連れてくる。

LINDBERGの「BELIEVE IN LOVE」(1991)より。

この曲に思い入れがあるというわけではないけど、

歌詞はものすごく自分の心に突き刺さっている。

「涙の数だけきれいになれると信じてる」

「涙の数だけ強くなれると信じたい」という歌詞も、

理想論としてはずっと思っていたい。





寝不足の中、午前は授業、午後はセミナー、夜は講座の歓迎会。

覚悟はしていたが2次会を終えて、先程帰宅したところ。

きれいにはなれないだろうけど、僕は強くなれるのだろうか。

でも、自分が正しいと思っていることを突き進んでいるつもり。

このまま自分を信じて良いのか悪いのか。

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