ジョンソン貫禄。

9人の投手による必死の継投があり、

中田の3ランを含む5打点があり、

カープの菊池の超ファインプレーもあって、

関東地区で視聴率25.2%であったWBC・2次リーグの日本対オランダ戦。

しかし、今日の中国新聞のスポーツ面では、

そんな日本対オランダ戦の記事と、

オープン戦・広島対ヤクルト戦と春季教育リーグの記事の大きさがほぼ同じだという。





右には「延長11回、日本1死2,3塁、中田が左前に決勝2点打を打つ」の写真。

左には「4回を2失点、自責点0に押さえた広島の先発ジョンソン」の写真。



右には「7回、オランダ1死1塁、ボガーツの打球を好捕し遊撃手坂本にグラブトスする二塁手菊池」の写真。

左には「1回、ヤクルト無死、大引の打球を背走しながら好捕するペーニャ」の写真。



とりあえず、がんばれ會澤！





今日は午前に院生とセミナーをしたのですが、

午後は全く力が入らず、何もできない一日でした。

身体に痛みがあるし、足が冷たくてイヤな感じ。